2006年 02月

Jリーグサッカーの審判と在中国日系企業の競争力

広がる貧富の格差 増加する軽犯罪 - 中国

【重慶/中国 25日 AFP】中国では、貧富の差が広がるにつれ軽犯罪が増加し、国民の治安に対する意識は過去3年間にわたって低下している。中国南西部重慶(Chongqing)の警察では、ダフ屋撲滅のために、逮捕されたダフ屋を見せしめに立たせている。写真は24日、見せしめのダフ屋を見ようと集まった人々。(c)AFP

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多少の反則ぐらいで倒れていてはいけない。負けずに戦えということか。日本サッカー協会は審判を巻き込んで「たくましい選手づくり」に乗り出したのだそうだ。

 日本では審判の進め方について反則があったかどうかの「判定の正しさ」が重視され、どうしても反則された側に甘くなりがち。国際試合などでは日本選手が倒れても相手の反則を取ってもらえず、そのまま置き去りにされるケースも少なくない。そういう事態を避けるために「反則にあっても倒れない強さ」を養おうというのが今回の取り組みの狙いだという。
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登録日:2006年 02月 26日 17:53:08

中国で “コンビニもどき”を圧倒するセブンイレブン

在中米企業 好調を持続 - 中国

【北京/中国 17日 AFP】16日、北京(Beijing)の在中米国商工会議所(American Chamber of Commerce)に属する900社の半数にあたる企業を対象にした調査結果によると、両国の貿易摩擦が続いているにもかかわらず、中国における米企業は増益で成長を続け、中国国内市場への進出も進み、外国資本企業の設立が以前より容易になっているという。写真は、北京のモトローラ(Motorola)の看板の前の歩道に座る男性。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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最近、仕事で北京に行くことが多い。街角にセブンイレブンの店舗を見ることが多くなったが、他の地元系“コンビニもどき”との客の入りの違いは歴然としている。商品の品揃え、店の清潔度、店員の接客態度など、どれをとっても圧倒的に差があるので無理もない。まだ店舗数が少ないが、今後、フランチャイズ方式でも同様のサービス水準を保てれば、セブンイレブンが中国でもコンビニの標準になるだろう。
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登録日:2006年 02月 20日 23:54:34

前代未聞!中国経済誌が組んだ日本大特集

投資への過剰依存の解消と国内需要拡大が鍵 - 中国

【北京/中国 10日 AFP】世界銀行(World Bank)によると、中国の2006年の目標経済成長率は9.2%に達成する。しかし、投資への過剰な依存、および国内需要の伸び悩みの克服が今後の重要課題となる。写真は、9日、北京(Beijing)市内の店舗で、商品を並べる店員。(c)AFP/Peter PARKS

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中国の権威ある雑誌が日本の大臣のアップを表紙にしたのは前代未聞のことではないか。中国の知識層に最も信頼されている経済雑誌『財経』(隔週刊、中国証券市場研究設計中心発行)06年1月23日号が「解読日本改革」と題した大特集を組んだ。竹中平蔵・総務大臣(郵政民営化担当)の単独インタビューを目玉に、日本で数多くの経済人や研究者などを取材、小泉内閣が進めてきた改革を好意的に評価し、その成果として日本経済が完全に上昇基調に入ったと断言している。
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登録日:2006年 02月 13日 19:37:16

9割が将来を楽観する中国人

旧正月をク爆竹で祝う - 中国

【北京/中国 29日 AFP】北京(Beijing)は29日、旧正月を爆竹の大音響の中で祝った。1994年、中国全土の約200の都市で、花火や爆竹の禁止令が出されて以来、旧正月の祝賀は比較的静かに行われていた。10年以上たって、中国人の最も好む伝統行事の一つが復活したことに、人々は大いに喜んでいる。陰暦による旧正月は春節ともいわれ、中国の最も大事な祝日であり、さらに29日は戌年の始まりでもある。写真は29日早朝、北京の鐘楼前で無数の爆竹をつけた棒に点火、大音響の中で新年を祝う男性。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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■「自信の強さ」は吉と出るか凶と出るか
中国人の92.4%がみずからの収入の先行きを楽観視している。そう聞いたら日本人の多くは驚くのではないか。中国経済は貧富の差の拡大やエネルギー不足、環境汚染、役人の腐敗などで危機的状況にあり、いつ崩壊してもおかしくない。そんな感じで中国経済を理解している人が日本には少なくない。
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登録日:2006年 02月 01日 17:33:15

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プロフィール
田中 信彦
(男)
http://chinahr.way-nifty.com/
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。
毎日新聞社記者を経て、日本と上海の両方に活動拠点を持ち、企業の中国事業に対するコンサルティングに従事するほか、雑誌等への執筆、講演など多数。亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科で「日中人事・労務比較論」を講義している。
■主な著書
「中国で成功する人事 失敗する人事」(日本経済新聞社)・「人事・採用の基礎知識--中国編」(メディアファクトリー)・「ぼくの上海行商紀行」(文藝春秋)・「日本人の知らない中国人の私的事情」(講談社)
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