2006年 06月

「月光族」 中国で増殖する現代版刹那的人生

世界一危険な道路、ドライバーの強引な運転が原因 - 中国

【北京/中国 28日 AFP】自動車市場の急成長で、中国の道路は世界一危険な場所となった。経験不足と強引な運転が多いためと見られる。写真は北京(Beijing)で27日、3台の追突事故を起こしたドライバーから話を聞く交通警察官。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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「月光族」といっても闇夜に行動する夜行性の人々を指すわけではない。ここでいう「光」は「吃光」(食べ尽くす)とか「売光」(売り切れ)などと同様、「すべて~し尽くす」という意味。つまり「(かなりの高所得があるのに)毎月の収入をすべてその月に使い切ってしまう人々」のことを指す。近年、若い世代の金銭感覚が大きく変化してきていることを表した言葉だ。
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登録日:2006年 06月 30日 00:36:55

中国の履歴書をいかに読むか~その2

前回に続いて中国で履歴書を読む際のポイントについて書く。今回は中国での実情に即してより具体的にチェックすべき項目について説明してみたい
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登録日:2006年 06月 24日 05:27:41

中国の履歴書をいかに読むか~その1

加熱する受験 低下する大卒の価値 - 中国

【合肥/中国 11日 AFP】中国中部、安徽(Anhui)省の合肥(Hefei)で11日、大学案内などが行われる高等教育フェアが開催された。最近の大学入試では約950万人が受験し、記録的な人数の入学が見込まれている。中国の厳しい雇用市場において、学士号はもはや良い就職口を保証するものではなくなってきている。写真は、高等教育フェアに設置された大学のブース。(c)AFP

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採用活動に履歴書が重要なことは日本も中国も同じだが、履歴書の中身やその見方については両国で大きな違いがある。中国で提出されてくる履歴書は一般的に日本の書式に則ったものより情報量が多いし、ビジュアルが多用してあったりして読んでいて面白い。だがその反面、かなり「売り込みがきつい」もの、明らかに誇張された表現などが目立つ。各種証明書類の偽造という行為も少なくない。そうした中で、いかに応募者の履歴書の有効性を判断し、有能な人材を見極めるか、そこが採用担当者のカギになる。
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登録日:2006年 06月 18日 11:52:13

「順風車」の流行に見る中国社会の成熟

1-3月の中国の自動車販売、前年比36.85%増 - 中国

【安徽省/中国 3日 AFP】中国の自動車業界の発表によると、2006年第1四半期の自動車販売台数は、前年同期比36.85%増の173万台を記録した。うち乗用車は66.97%増の85万5300台に達した。写真は1日、安徽(Anhui)省合肥(Hefei)で、メーデー(May Day)休暇のイベントとして開催された、合肥の自動車ショーで新型車を見る客。(c)AFP

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「順風車」という言葉をご存じだろうか。これは中国流の一種のカーシェアリングのことである。もともと「順風」とは「追い風」の意味。「順風車」とはそれに引っかけた言葉で、自宅から同じ方向に出勤する人どうしが1台のマイカーに相乗りし、一緒に通勤することを言う。最近、交通渋滞の緩和や省エネルギーなどを求める時代背景に乗って北京や上海などの大都会で流行し始めている。
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登録日:2006年 06月 06日 09:01:40

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プロフィール
田中 信彦
(男)
http://chinahr.way-nifty.com/
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。
毎日新聞社記者を経て、日本と上海の両方に活動拠点を持ち、企業の中国事業に対するコンサルティングに従事するほか、雑誌等への執筆、講演など多数。亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科で「日中人事・労務比較論」を講義している。
■主な著書
「中国で成功する人事 失敗する人事」(日本経済新聞社)・「人事・採用の基礎知識--中国編」(メディアファクトリー)・「ぼくの上海行商紀行」(文藝春秋)・「日本人の知らない中国人の私的事情」(講談社)
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