2006年 09月

中国に譲歩できる人は安倍さんしかいない

安倍首相、中国が「最重要」 - 東京

【東京 27日 AFP】安倍晋三新首相の内閣初閣議が26日、首相官邸で行われた。新首相は所信表明として、複雑化している近隣諸国との外交関係修復をあげ、中でも中国を「最も重要な」パートナーであると述べた。写真は同日、初閣議後に官邸を後にする安倍首相(中央)ら。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

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安倍総理が誕生した。小泉時代と比べて、果たして日中の政府どうしの関係はどうなるだろうか。私は一言で言って、比較的安定するのではないかと感じている。その理由は以下のようなことだ。
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登録日:2006年 09月 30日 13:48:59

「異質への不寛容」が日系企業のマネジメント最大の問題

消費水準が大幅に上昇 - 中国

【北京/中国 13日 AFP】公式のデータによれば、中国の8月の小売売上高は前年同月比で13.8%増加した。小売業の動向は個人消費水準の主要な指標となる。写真は北京で12日、新たに開店する店舗の広告の前を通り過ぎる男性。(c)AFP/Peter PARKS


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すこし前の話になるが、ある企業の人事部長から、近く中国現法の総経理として赴任する人を紹介された。その人事部長氏いわく、「彼は当社のプロパー(生え抜き)ではないんですが、入社20年近いですし、米国駐在の経験もある、海外事業畑では期待の星なんですよ」。
 入社20年経っても、その会社に新卒で入社したのではないことが人物紹介の枕詞になるというこの感覚、これはすごいと思った。失礼ながらそれこそが海外でのマネジメントがうまくいかない根本要因だと思うのだが、どうもそういうことには気がついていないようだった。
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登録日:2006年 09月 23日 06:46:38

テレビを見る「トラの子」

トラの宝庫で固体数が急激に減少 - 中国

【西安/中国 12日 AFP】中国には、華南トラ、アムールトラ、ベンガルトラ、マレートラの4種類のトラが生息するが、その個体数は急速に減少しつつある。写真は11日、陝西(Shaanxi)省西安(Xian)の動物園で、飼育係と一緒にテレビを見る生後3か月のトラ「ベイビー」ちゃん。「ベイビー」は母親トラの育児放棄により、犬用のミルクで人工飼育されている。(c)AFP

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本来のブログのテーマと全然関係ないのだが、テレビを見ているトラの子があまりにかわいいので、つい……。

それにしてもこのテレビもなかなか味わいがありますね。

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登録日:2006年 09月 16日 07:10:13

「新・労働契約法の持つ意味」~第3回

トラの宝庫で固体数が急激に減少 - 中国

【西安/中国 12日 AFP】中国には、華南トラ、アムールトラ、ベンガルトラ、マレートラの4種類のトラが生息するが、その個体数は急速に減少しつつある。写真は11日、陝西(Shaanxi)省西安(Xian)の動物園で、飼育係と一緒にテレビを見る生後3か月のトラ「ベイビー」ちゃん。「ベイビー」は母親トラの育児放棄により、犬用のミルクで人工飼育されている。(c)AFP

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今年3月下旬、上海の経済紙「第一財経日報」に掲載された論文が注目を集めた。筆者は上海政法大学教授、董保華氏。労働法の専門家で、中央の政策決定にも影響力を持つ。

同氏は「中国の労働者保護は法的には既に先進国並みの水準にある。問題はそれが実行されていないことだ。このまま新たな法律を施行すれば遵法精神の高い外資や大手企業だけに重ねて負担を強いる結果になり、投資の減少を招きかねない」と主張、外資や国内経済界、民営企業家などの喝采を浴びた。
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登録日:2006年 09月 16日 06:49:14

「新・労働契約法の持つ意味」~第2回

中国元、自由化進むとの観測で史上最高値を更新 - 中国

【北京/中国 3日 AFP】先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を控え、外国為替取引市場では中国の通貨「元(yuan)」取引の規制緩和が行われるとの見方が強まっている。こうした観測から8月31日、元は対ドルで史上最高を更新した。元は一時、1ドル=7.9522元まで買い進められ、7月に記録した史上最高値を更新した後、1日にはやや値を落とし、1ドル=7.9540元で取引を終了した。写真は、毛沢東(Mao Zedong)初代国家主席が描かれた100元(約1470円)紙幣(2006年5月15日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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なぜ中国政府は「労働力の安売り」政策の舵を切り替えるにいたったのか。
そこには世界の労働力市場における力関係の変化がある。
改革開放初期の中国は労働力を安売りする以外の選択肢を持っていなかった。「値段は問わないから、とにかく買ってくれ」という方針でやってきた。その方針を中国政府は明確に変更し始めたのである。
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登録日:2006年 09月 07日 00:22:38

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プロフィール
田中 信彦
(男)
http://chinahr.way-nifty.com/
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。
毎日新聞社記者を経て、日本と上海の両方に活動拠点を持ち、企業の中国事業に対するコンサルティングに従事するほか、雑誌等への執筆、講演など多数。亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科で「日中人事・労務比較論」を講義している。
■主な著書
「中国で成功する人事 失敗する人事」(日本経済新聞社)・「人事・採用の基礎知識--中国編」(メディアファクトリー)・「ぼくの上海行商紀行」(文藝春秋)・「日本人の知らない中国人の私的事情」(講談社)
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