2006年 11月

「和諧社会」で変わる税制

鉱山で約6000人が死亡、労働組合は約2万人と主張 - 中国

【雲南省/中国 26日 AFP】中国の炭鉱産業界では2005年、約6000人の労働者が事故により死亡した。1日当たり約16人が死亡していることになる同数字だが、労働組合は実際の死者数を約2万人と主張しており、発表された数字は、地方政府当局や鉱山の所有者たちが事故の事実を隠ぺいするため、死亡者の数が少なく見積もられていると述べた。写真は南西部の雲南(Yunnan)省で26日、32人が死亡し、28人が負傷した鉱山事故で負傷し、入院先の病院で家族の看病を受ける男性。(c)AFP

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 胡錦濤政権が掲げる「和諧社会」の目指すところは、要するに格差の少ない、安定した社会の実現である。そこで最大級の重要度を持っているのが、所得格差の是正、つまりは国家的な富の配分機能の再構築だ。陳良宇・上海市委書記の解任など、胡錦濤政権の権力基盤が確立されてくるにしたがって、税制にも微妙な変化が表れて始めている。
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登録日:2006年 11月 30日 06:44:56

日本の餃子が焼き餃子になったワケ

富裕層、豪華な結婚式で豊かさを誇示 - 中国

【西安/中国 26日 AFP】共産党政権下で、人々は長年簡素な生活を強いられてきた。だが、経済・社会的自由が認められるようになり、富裕層は金を惜しまない豪華な結婚式を行うことで豊かさを誇示している。写真は陝西(Shaanxi)省西安(Xian)で26日、レンタルしたハマー(Hummer)の横で写真撮影する中国人カップル。(c)AFP

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ラーメンと餃子が中国がルーツの食べ物であることは日本では誰でも知っている。しかし中国に来る日本人が例外なく失望するのは、この両者とも中国では味が芳しくないことである。確かに中国で食べるラーメン的なものや餃子は全体的にレベルが低い。その根本的な理由は、中国人の観念の中での「小麦」に対する位置づけの低さにある。
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登録日:2006年 11月 27日 19:24:40

中国で禁煙場所の法制化が進む

胡国家主席と首脳会談、2010年までに40億ドル規模の相互貿易を - インド

【ニューデリー/インド 22日 AFP】中国首脳としては10年ぶりにインドを訪問中の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席は22日、マンモハン・シン(Manmohan Singh)首相と会談した。
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(c)AFP/MANAN VATSYAYANA

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「喫煙天国」と言われている中国でも、ようやく禁煙場所の法制化に向けての取り組みが具体的に始まってきた。筆者のようなタバコを吸わない人間にとっては非常にありがたいことで、もともとタバコなどというものは百害あって一利なし、さっさと禁煙場所を増やしてくれるといいと思う。
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登録日:2006年 11月 23日 22:44:05

中国帰りは献血ができない!?

狂犬病流行を受け、北京で猫の人気が高まる兆し - 中国

【北京/中国 14日 AFP】北京では、ペットとして猫が流行する兆しが見え始めている。狂犬病による死者が増加傾向にあるため、衛生省が14日、警察当局による未登録の犬の取り締まり実施を発表したためだ。国内では、9月に318人、10月に326人が狂犬病により死亡。狂犬病による死者数は、感染症による死者数の優に46%を占める状態となっている。写真は北京市内で14日、子猫の里親を探す市民。(c)AFP/Peter PARKS

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私は昔から献血が好きで(正確に言うと「好き」なわけではないが、「前向き」であって)、学生時代から時々献血をしていた。このところ何年もやっていないので、先日、新宿駅で人との待ち合わせに時間があったので、久しぶりに献血をしようと西口地下の献血センターに入った。ところがあにはからんや、断られてしまったのである。理由は「中国から帰ったばかりだから」だという。   
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登録日:2006年 11月 14日 22:04:48

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プロフィール
田中 信彦
(男)
http://chinahr.way-nifty.com/
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。
毎日新聞社記者を経て、日本と上海の両方に活動拠点を持ち、企業の中国事業に対するコンサルティングに従事するほか、雑誌等への執筆、講演など多数。亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科で「日中人事・労務比較論」を講義している。
■主な著書
「中国で成功する人事 失敗する人事」(日本経済新聞社)・「人事・採用の基礎知識--中国編」(メディアファクトリー)・「ぼくの上海行商紀行」(文藝春秋)・「日本人の知らない中国人の私的事情」(講談社)
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