なぜか、睡魔をもたらすサッカー

<06サッカーW杯>試合後のサポーターからの声援に応えるジダン - ドイツ

【ミュンヘン/ドイツ 5日 AFP】06サッカーW杯・準決勝、ポルトガルvsフランス。フランスのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)は試合終了後、サポーターからの祝福の声援に手を叩いて応える。試合はフランスが1-0でポルトガルを退け、初優勝を飾った1998年フランス大会振りとなる決勝進出を決めた。(c)AFP/ODD ANDERSEN

AFPBB News


■サッカーと国民性
実は、私、サッカーを観てると眠くなる脳みその持ち主だったりする…
どんな、退屈なオペラでもクラシックのコンサートでも、滅多に眠くならないが、
サッカーは私に睡眠作用をくれる。
だから、ほとんどの感動的シーンは見逃してしまう。

サッカーを「人生と同じくらい愛している」という友人がいて、
もちろん、今はドイツにいる。
先日、ベルリンからこんなメールが届いた。

「フランス人がラ・マルセイエーズを熱唱するとそれは壮観です。
一方、ドイツ人が国歌を叫んでいるパワーには
何かそら恐ろしいものを感じさせます。一致団結パワーがすごい。
ポルトガル人は陽気で可愛いです。
イタリア人は意外とみんなバラバラで、あのオペラの合唱のような国歌も「薄め」です。
日本でのW杯ではほとんど感じなかった、民族というか国民のカラーがよくわかります」

ふ~ん。そうか。
私は、君が代の厳かな雰囲気は嫌いじゃない。
私自身はユル系キャラで、だらしないタイプだけれども、
古きよき日本人のストイックさには魅力を感じる。
君が代は、そんなオールド・スタイルの日本人気質を象徴している気がするから。

でも、君が代で「起立しろ」と強制されることには、思いっきり反発を感じる。
この屈折した「愛国心」については、また別の機会に……。

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登録日:2006年 07月 07日 12:41:09

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プロフィール
オザキミヲ
ライター・チーム・TIGRE
編集ライター
10代でマジョリティからドロップ・アウト。イベントや店舗の企画、フリーペーパー、インディペンデント誌の編集などに携わり、クリエイターとして活動する。
2001年、スズキケイコとともにライターチーム「TIGRE」を設立。定期刊行物、ムックや書籍の企画・編集、WEBサイト企画など、キャリアを重ねる。
また、04年からは自閉症の支援を行うボランティアに参加、NPO団体の理事なども務めている。

■得意分野
教育、育児、発達障害、心理、音楽、食、など
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