2008年 03月 18日

月と四季の歳時暦・旧暦 如月 二月十一日 (3月18日)

<陰暦・旧暦>如月 二月十一日
(キサラギの由来の一つに、中国最古の字書「釈天」に「二月を如となす」とあることからの由来とも)

<月名>十一日月

<西暦>2008年3月18日(火)

<国民の祝日>-

<季節>春・仲春(3月5日~4月3日)

<二十四節季>(3月5日~3月19日)
啓蟄(土の中で冬ごもりしていた虫たちが、地上へ這い出してくる季候)

<七十二候>(3月15日~3月19日)
大衍歴・宣明歴:鷹化為鳩(たかけしてはととなる)[鷹が仲春の気配を感じ、郭公に姿を変える候]*鳩は郭公のことで、鷹が郭公に姿を変えるとは、古代中国の俗信から起因していると考えられている
宝暦暦・寛政暦:菜虫化蝶(なむしちょうとけす)[成長した青虫が紋白蝶になる候]

<暮らしの七十二候>微睡に 行きつ戻りつ 春麗ら 
「春暁」の詩歌のような今日この頃

<観察ノート>-

<行事・歳時・他>
*仙台の伝統工芸品「仙台箪笥(たんす)」PRのための展示会が3月23日まで、仙台市青葉区の河北新報社1階ロビーで開かれています。
03/17【河北新報】 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/03/20080317t15023.htm
戦前は国内よりも外国の方で人気があったといわれていました。
柳宗悦氏の「日本の手仕事」によれば「欅を表板し之に漆を施し、「蝋色」(ろいろ)に磨き出します。」とあり、「四尺箪笥」とも呼ばれていたようです。現代の暮らしのなかにも取り入れてみたい工芸品でもあります。

*浜松市天竜区米沢(みなざわ)で「遠州天竜舟下り」の川開き式が3月17日に行われたニュースがありましたが、“天竜下り”といえば、「さのさ」など江戸小唄,市丸姐さんの「天竜下れば」の歌を思い出します。今でも船歌として歌い継がれているようです。
03/18【静岡新聞】http://www.shizuokaonline.com/senior/travel/20080318000000000010.htm

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登録日:2008年 03月 18日 06:00:00