味わいのあるお笑いを・・・

「伴淳」魅力を再発見 来月、故郷・米沢で生誕百年祭
【河北新報】2008年03月07日 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/03/20080308t55005.htm

伴淳三郎さんの生誕百年を迎え、「伴淳百年祭」行事が故郷の山形県米沢市、米沢市市民文化会館で4月26、27日(2日間)開かれます。

伴淳三郎さんの代表作の映画5本の上映や地元の関係者などのシネマトークなど計画されているようです。

今回の放映にはないようですが、小さい頃にみた「二等兵物語」シリーズが思い起こされます。伴淳三郎氏と花菱アチャコ氏の二等兵コンビの物語りで、浪花千栄子さんも出演されていました。人情味のある喜劇で、評判を博していました。「伴淳」「アチャコ」と呼ばれ、それぞれに個性を持ち、味わいのある演技はいつまでも忘れません。

昨今はテレビが中心のお笑い芸人ばやりで、喜劇役者とは性格が違うものがあるにせよ、ともすればお笑いブームに乗じてというようなタレントも多く、味のあるお笑いなどはなかなか感じさせてくれません。

改めて、伴淳三郎氏や花菱アチャコ氏をはじめ、三木のり平氏、渥美清氏などおおくの名喜劇役者達の演じた喜劇やお笑いの原点を見直すときなのかもしれません。そういった意味では、NHK連続ドラマ「ちりとてちん」での落語は一石を投じてくれたように思えます。

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登録日:2008年 03月 09日 10:41:02

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