●水に悩む中国 8/28

政府、水質改善に14兆円投入 - 中国

【上海/中国 28日 AFP】政府発表によると、不適切な管理体制により、国内各都市の水質はいまだに悪化を続けている。政府は水質問題の解決へ向け、向こう5年間で1250億米ドル(約14兆6412億円)を投じることを公約している。2005年末時点で、278都市に排水処理施設が設けられておらず、これらの都市では産業廃棄物に含まれる汚染物質が国の基準を超えていることが多い。写真は上海で28日、排水溝が詰まり汚水が溜まった地下道を通過する車両に水をかけられるバイク。(c)AFP/Mark RALSTON

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中国が発展すると石油や食料が不足するというのは定説だが、中国のアキレス腱は水ではないか。内陸部では砂漠化が進む。もう一方の超大国米国のアキレス腱はカロリー摂取過多。根っこはストレスだから根が深い。日本のアキレス腱は「その日暮らし」の風土である。超大国の脆弱性は意外なところにある。

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登録日:2006年 08月 29日 08:23:30

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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