●古代兵に化ける

ドイツ人留学生が兵馬俑の中に隠れるパフォーマンス - 中国

【西安/中国 18日 AFP】西安の秦始皇帝兵馬俑博物館で16日、ドイツからの留学生Pablo Wendelさんが大胆な“パフォーマンス・アート”をやってのけた。客として入館したPablo Wendelさんは、スキを狙い兵馬俑風の衣装を身に付け、2200年以上前のものと思われる6千体以上の兵馬俑の中に身を隠し、警察をてんてこ舞いにさせた。遺跡にダメージは与えなかったPablo Wendelは逮捕されることなく、事無きを得た。写真はパフォーマンスを無事終え、警察に衣装を脱がせてもらうPablo Wendelさん。(c)AFP


AFPBB News


映画の中にありそうなシーンだ。昔、「他人の家に忍び込んで家具の配置を変えて、玄関にバラをおいて帰る」のが趣味とかいう一節がチャンドラーかなにかの小説にあったが、似てる。昔の中国ならこういう茶目っ気は通じなかっただろう。時代は変わった。

カテゴリー[ アート ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 09月 29日 22:19:57

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

プロフィール
上山信一
(男)
http://www.pm-forum.org/ueyama/
慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
検索