●ジャンクフードとの戦い

ニューヨークからファストフードが消える? - 米国

【ニューヨーク/米国 28日 AFP】ニューヨーク市がレストランでの喫煙を禁止した3年後、保健当局は喫煙と同じぐらい健康に害を与えるというトランス型脂肪酸の使用禁止を検討している。ニューヨーク市の保険当局が27日、発表したところによると、通常、硬化油と表示される、トランス型脂肪酸を含む食材を使用している2万4600のフードサービス店の調理法を規制するものである。トランス型脂肪酸は、パイ生地、フライドポテトやドーナッツで使用されるショートニング、マーガリンや揚げ油などに含まれる。写真はファストフード食品。(c)AFP/ROBERT SULLIVAN

AFPBB News


先日のECONOMIST誌でも、カリフォルニア州で肥満が増え、そのため医療費が2千億円も過剰にかかっているという記事があった。20世紀は国家間の戦いの時代。21世紀は個人の内面の戦いの時代だ。どちらも人が死ぬ。国家戦略が必要だ。アメリカではカロリー、つまりジャンクフードとの戦いがきつい。日本では、身の回りのストレス、あるいは鬱病からくる自殺との戦いがこれから深刻化する。弱い個人や他人事だと傍観していてはいけない。ホームレスと同様に本人の問題を超えた社会問題だ。本人の弱さの問題もあるが社会の矛盾、ストレスが弱いところ(個人)に症状は表われてくる。

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登録日:2006年 10月 25日 22:45:45

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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