35年ぶり、大阪のひったくり鎮圧へ

ジュリアーニにNYは落書き、われ窓の軽犯罪対策からはじめて荒廃したNYを再生した。橋下改革も同じ。大阪名物とまでいわれてきた引ったくり犯罪の鎮圧から再生への好循環がはじまった。以下、読売。
大阪府警は引ったくりが全国ワースト1を脱出したことに触れ、「一過性であってはならず、この流れを定着させねばならない。府警の真価が問われる年になる」とより一層の取り締まり強化を指示した。本部長は、ひったくりだけでなく路上強盗や自動車盗など街頭犯罪8手口全体の件数でも、11年ぶりに「全国最悪」の汚名を返上したことについて、「OBも含め、府警職員が総力を挙げて取り組んできた結果。しかし依然として高水準であることも事実だ」と指摘。橋下徹府知事は「要因は、府警の頑張りと、府民の防犯意識の向上に尽きる。地道な取り締まりの積み重ねに加えて、時にはヘリを飛ばしてまでひったくり犯を捕まえにいく府警の姿勢にはインパクトがあった。メディアも発生件数が減っていることを随時報じてくれ、“大阪名物”だと半ばあきらめていた府民の意識も変わった」と喜んだ。

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登録日:2011年 01月 16日 22:04:21

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プロフィール
上山信一
(男)
慶應大学総合政策学部教授。大阪市生まれ54歳。専門は企業・行政機関の経営戦略と組織改革。都市・地域再生も手がける。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。国交省政策評価会(座長)、大阪府と大阪市の特別顧問、新潟市都市政策研究所長、日本公共政策学会理事、各種企業・行政機関の顧問や委員等を兼務。府立豊中高、京大法、米プリンストン大学修士。著作等 ツイッター@ShinichiUeyama
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