●大阪市バス事業の補助金見直し

以下は10月26日 読売新聞
市バス事業 補助金見直し求める…市政改革フォーラム:特別会計のあり方協議

 大阪市の市政改革の進ちょく状況について議論する「市政改革オープンフォーラム」が25日、中央区の市立中央青年センターで開かれ、一般会計から特別会計への繰入金のあり方などについて協議した。赤字続きの市バス事業に多額の補助金が繰り入れられている現状について、市政改革推進会議の委員から見直しを求める意見が出された。市バス事業は2005年度末で522億円の累積赤字を抱えており、06年度は328億円の予算のうち、37・5%を一般会計からの繰入金に依存している。市政改革推進会議の委員長を務める上山信一・慶応大教授は「赤字を出しても一般会計から補てんされるので、赤字を減らす努力をするわけがない」と見直しの必要性を強調。これに対し、岡本勉交通局長は「職員の意識に(バス事業は)つぶれないという安心感があるのは事実。だが、制度がある以上、繰り入れてほしいのが交通事業者の立場」と理解を求めた。

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登録日:2006年 10月 30日 11:23:18

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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