2009年 06月

●どうした、大阪市役所関連報道

以下は朝日新聞。地方版とはいえまるで小学生の学級新聞である。誰もこんな情報に毎月4千円も払う気はしないだろう。単に市長の身辺を追うだけ、ブログ並みの断片情報では困る。何のために記者クラブがあるのか。朝日新聞に限らず大阪市役所については最近ろくな新聞記事がない。やっぱり役所がねたを提供しなければ何も書かない、書けないのか?調べるべきことはいっぱいあるはずだ。なぜ赤バスを廃止するのか、病院の赤字、統廃合問題はどうした。議員の口利き、公益通報はどうなった?公開の場で「市長」が身の振り方について何かいったら何でも記事にしていいわけではないだろう。社内の基準だとこういうものが記事にできるのかもしれないが読者にとってのニュースバリューを考えているのか。つまらない記事はよしてほしい。大阪市役所に蔓延する現状維持の空気を助長し、市民と職員の緊張感をそぐ。町にずれた平和ボケのばい菌を撒き散らすくらいなら書かないほうがましである。朝日新聞はもういらないと誰しも思うのではないか。デスクも記者も考え直してほしい。
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「朝日記事」桂三枝さん、大阪市長に「国会議員にならないように」2009年6月27日
 26日、大阪市内であった知的障害者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・大阪」の組織委員会発足会見で、落語家の桂三枝さんが会場に爆笑の渦を起こした。

 宮崎県の東国原知事らが次期衆院選出馬をにおわせる中、三枝さんは「途中で放り出して国会議員にならないように」。同席していた大阪市の平松邦夫市長にクギを刺した。

 直前に「ようけ借金を抱えてるんですわ、大阪市は」と財政の窮状を漏らし、出席者の笑いを誘った平松市長。思わぬ注文に、今度は自身が苦笑いだった。

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登録日:2009年 06月 28日 10:23:36

●駅に喫煙室はいらない

以下は日経。
関西では常に私鉄が先進的で経営も優れている・・という長年の伝説がついに完全崩壊。受動喫煙を排除し、乗客の命を守るというJR西日本の決断はきわめてまっとう。私鉄は、ピントのずれた衰退ニッポンを象徴するような喫煙維持の以下の見苦しい対応。時代の転換、私鉄王国関西の終わりを感じさせるニュースである。
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 駅のホームを全面禁煙するかどうかを巡り、関西の鉄道会社の対応が分かれている。7月1日から京阪神の主要区間の全駅を禁煙にするのはJR西日本。「禁煙後進地域」とされる関西で鉄道大手の大規模なホーム禁煙化は初めてだ。一方、私鉄各社は「喫煙者のニーズも根強い」と分煙を推進。「愛煙家の利用客を失いたくない」。顧客争奪戦が厳しい関西の私鉄ならではの思惑がにじむ。
 「受動喫煙防止を求める声が強いことに加え、既に禁煙化した駅で喫煙者からの苦情が少なかった」。JR西日本の山崎正夫社長は2009年3月の記者会見でホームの全面禁煙に踏み切る理由をこう説明した。対象は東海道や山陽線の網干─米原間、福知山線尼崎─新三田間など近畿2府4県の計204駅。大阪環状線、東西線などの計47駅では導入済みだが、京都、和歌山、奈良、滋賀の各府県の駅に範囲を拡大する。同社広報部は「嫌煙は時代の流れ。利用客にも十分理解してもらえるはずだ」と強調する。
 一方、関西の大手私鉄5社は喫煙者への配慮から今後も喫煙場所を維持する構えだ。
「ここはオアシスやわ」。6月25日の午後、京阪電気鉄道の京橋駅(大阪市都島区)の上り線ホームにある喫煙ルームで、同市中央区の男性会社員(60)は満足そうに紫煙をくゆらせた。約20人が入れるガラス張りの個室に灰皿が4つ。男性は「他人に迷惑をかけずに吸えるのがありがたい」と話す。

 「喫煙者の声を無視はできない」と分煙の立場を取る同社が3月末、仕切りのない喫煙スペースの代わりに設置。同社広報部は「愛煙家、嫌煙家の双方が快適に駅を使ってほしい」と話し、ほかの駅ではホームの灰皿の周囲に仕切り板を設けるなどの対策を進めている。

 阪急電鉄も2008年、梅田駅のホームに喫煙ルームを設置するなど分煙を推進、阪神電気鉄道、南海電鉄、近畿日本鉄道も「分煙」の立場だ。阪神の担当者は「喫煙場所の維持を求める声も相当数ある。急速な禁煙化は難しい」としつつ、JRの今回の対応について「反響を見ながら今後の方針を考える」と注視する構え。

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登録日:2009年 06月 28日 00:09:44

●WTCと大阪市長

以下読売。
関西経済同友会は23日、大阪市の第3セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、大阪市住之江区)へ、大阪府庁を移転できるように、WTCのある咲洲コスモスクエア地区を「関西の競争戦略拠点」として整備するべきだとする緊急要請文をまとめ、大阪府と市に提出した。

 同友会は「WTCは会社更生手続き中で売却先を探しているので、次の府議会が開かれる9月がラストチャンスだ」として、府議会に働きかけるほか、民間企業も加わった街づくり協議会の設置なども検討する。

 要請文を受け取った橋下知事は、「WTCへの庁舎移転の考えは間違いではなかったと(支持され)、非常に心強い。再チャレンジできるならやりたい」と歓迎する一方で、「本当は大阪市が一生懸命にやるべき話なのに」と、平松邦夫市長への不満を漏らした。

(2009年6月24日 読売新聞)

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登録日:2009年 06月 24日 23:53:00

●ビリー隊長

以下は朝日。ビリー隊長は偉い。53歳で異国に引越し、結婚、子育て。お幸せに!
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ダイエット体操「ビリーズブートキャンプ」の隊長、ビリー・ブランクスさん(53)が再婚し、20日、大阪市で結婚式を挙げた。 相手は大阪在住の通訳、知子さん(40)。2年前、友人がサインをほしがり、米国にいた知子さんがスタジオを訪ねて隊長が一目ぼれ。昨年から一緒に大阪で暮らす。昨年11月には娘のアンジェリカちゃんが誕生した。ビリーさんが式で「必ずきちんと幸せにする」と宣言すると、知子さんがすかさず通訳。ビデオに負けない息の合ったところを見せた。

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登録日:2009年 06月 22日 08:53:52

●大阪府、改革評価会議活動開始

以下は読売
・府政改革を評価財政問題で注文--委員と幹部会合

 橋下知事が進める府政改革について、外部の視点でチェックする改革評価委員と府幹部の合同会議が12日、府庁で初めて開かれた=写真=。委員から改革を評価する声が上がる一方、今後の府政運営には、地方分権改革や歳入増に向けた新たな取り組みの必要性を求める意見が出た。知事は7月にも合同会議を開き、大阪版の「骨太の方針」を策定する。委員は上山信一・慶応大教授ら4人で、副知事ら府幹部でつくる戦略本部会議に初参加し、改革案「大阪維新プログラム」や、将来像を描いた「将来ビジョン・大阪」を検証した。委員からは「よく短期間でできた」「職員も頑張っている」と評価の声が多かったが、上山教授が地方財政の厳しい現状を踏まえ、「今後、国に踏み込んだ制度改革の提言を行う必要がある」と指摘。赤井伸郎・大阪大准教授は「本当に必要なところは、府民に負担をお願いすることも必要」と“増税”を検討する必要性を主張した。(2009年6月13日 読売新聞)

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登録日:2009年 06月 13日 11:59:41

骨髄ドナー募集

上山です
行政改革の同士、かつ慶応SFCの同僚の浅野史郎さんが白血病で入院されました。骨髄移植が必要です。「逃げない、隠さない、ごまかさない」という浅野さんの生き方の方針を貫き公表し、また病気との闘いに勝ち抜く、と宣言して闘病生活に入られました。ついては皆様の中で、可能な方がいらっしゃいましたらドナー登録をしていただきたくお願い申し上げます。参考までに、登録できる方は、以下の方々です。
・骨髄提供の内容を十分に理解してる方
・年齢が18歳以上54歳以下で健康な方
(適合検索、骨髄提供は20歳からになります。)
・体重が男性45kg以上、女性40kg以上の方
詳しくは、中央骨髄データーセンターにお問い合わせください。
http://www.bmdc.jrc.or.jp/howtoreg.html
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(転送歓迎)

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登録日:2009年 06月 11日 16:46:06

●大阪をなめたらあかん。

以下は読売。いうべきことはちゃんという。それが橋下人気の元だろう。東京ー大阪行き来していると感じるのは東京のからすの多さ。大阪では夜間にちゃんとごみを回収。東京に行って御覧なさい。あさからカラスがご飯をあさっている。めちゃ気分悪・・。文明の格差を激しく感じる光景である。
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大阪の空気悪くない!国基準初の全達成…都知事の批判覆す?
6月7日15時19分配信 読売新聞

 大阪府内約100か所で測定している大気中の二酸化窒素(NO2)と浮遊粒子状物質(SPM)が2008年度に全測定地点で国の環境基準を達成したことが6日、わかった。

 基準が設けられた1973年以来初めて。

 府によると、府と18市町が設置している測定局はNO2が104か所、SPMが101か所。NO2の場合、このうち基準を達成したのは1998年度が71%だったが、07年度には98%まで上昇し、08年度で100%になった。府は、1月から、府外から流入するトラックとバスを対象に、排出ガスの基準達成を義務づけた効果とみている。

 ◆橋下知事、石原都知事に反論文書送付済み◆

  一方、100%の基準達成が判明するのに先立って、東京都の石原慎太郎知事が4月24日の記者会見で、「大阪に行ってごらんなさい。(首都圏に比べ)空気はもっと悪い」と指摘したことが一部新聞で報道された。このため、橋下徹知事は5月8日に「独自の自動車流入規制に取り組み、大阪の大気は大幅に改善された」との書面を石原知事に送った、という。

 橋下知事の主張が今回のデータで裏付けられた格好で、橋下知事は6日、大阪市内で報道陣に、「きちんと真意をお伝えしようという方針」と話した。 .

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登録日:2009年 06月 07日 19:16:24

プロフィール
上山信一
(男)
慶應大学総合政策学部教授。大阪市生まれ54歳。専門は企業・行政機関の経営戦略と組織改革。都市・地域再生も手がける。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。国交省政策評価会(座長)、大阪府と大阪市の特別顧問、新潟市都市政策研究所長、日本公共政策学会理事、各種企業・行政機関の顧問や委員等を兼務。府立豊中高、京大法、米プリンストン大学修士。著作等 ツイッター@ShinichiUeyama
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