●国内向け自動車生産台数、中国が日本を抜く

中国自動車販売台数、5年前から約2.6倍の700万台 - 中国

【北京/中国 6日 AFP】2001年12月の世界貿易機関(WTO)加盟から11日で5周年を迎える中国は、生産・消費ともに世界で最も活発な自動車市場に成長した。5年前に273万台だった販売台数は、今年は700万台が見込まれている。「東風(Dongfeng)プジョー(Peugeot)」社のJean-Yves Dossal最高責任者は、市場は急速に拡大しており、今年の現地生産車の販売台数は8万1000台以上を予測していると言う。写真は30日、北京の「東風プジョー」事務所で語るDossal氏。(c)AFP/Frederic J. BROWN

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今年のいつかは、わからない。だが中国の国内向け自動車生産台数がついに日本を追い抜いた。昨年の場合は、日本は1080万台を生産し、そのうち国内向けは575万台だった。同じく中国は570万台を生産したがほとんど国内向けだ。国内向けだけを比べると日本の575万台は中国の570万台を上回った。ところが今年の中国の生産台数は一気に700万台になった。依然、国内向けがほとんどだ。一方、日本の国内市場は低迷。国内向け生産台数だけを見ると中国はついに日本を抜いた。人口13億人の中国でモータリゼーションが暴走し始めた。

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登録日:2006年 12月 24日 00:30:37

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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