●大阪市:健保組合解散・白浜保養所も売却
以下は朝日新聞(1月26日)
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大阪市健康保険組合(約4万4千人)は26日、「豪華保養所」と批判を受けた温泉保養所を売却したうえで、9月末に解散すると発表した。健康保険業務は市職員共済組合に統合される。 地方公務員の健康保険は本来、共済組合が担い、自治体と組合員の負担割合は「地方公務員等共済組合法」で1対1と定められている。だが、市には62年の同法施行以前から健保組合が設立されていたため、独自の裁量で職員負担の2倍を上回る公費が投入され続け、職員厚遇の「温床」となってきた。 和歌山県白浜町の保養所「ファインビュー白浜」は、海が望める天然温泉やカラオケ室を備えながら、昨年4月に民間委託するまで1泊2500~3500円で泊まれた。97年に19億円をかけて改築されたが、年間1億円以上の赤字は公費で埋め合わせられる形になっていた。
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登録日:2007年 01月 27日 00:25:21
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- 慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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