●快調大阪市改革:今度は市長公館の一般解放

「なにわの迎賓館」でハウスウエディングはいかが――。95年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際、日中首脳会談の舞台にもなった大阪市の市長公館(同市都島区)が、結婚式場として一般に貸し出されることになった。財政難の中、維持費が年間1億円かかるのに利用が低調で、有効活用が求められていた。ブライダル業者に企画、運営を委託し、9~11月の土、日曜日に開放する。名称も4月から「大阪市公館」に変更する。 大阪市はハウスウエディングに限らず、公館の開放を積極的に進めたい考えで、07年度は各局や区の行事なども含め、150件以上の利用を目指す。市民への一般公開も、年2回から4回に増やす計画だ。

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登録日:2007年 02月 24日 17:46:27

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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