●新年度:市政改革推進会議の作戦計画

 いよいよ新年度。大阪市の市政改革推進会議も新年度の活動計画を検討中。まずは港湾局の経営分析結果が春に出てくる。それを討議する必要がある。埠頭公社の民営化のほか、各種業務の民間委託の余地は大きい。当然、交通局の民営化も議論。あとは改革本部設置後2年を経た成果の検証もしっかり。ちなみに港湾に関しては民間経済団体からも意見が出てきていてありがたい(もっともいまどき、大規模投資して大丈夫か?という素朴な疑問は否定できないが・・)。ま、これも含めて検討課題が山積みだ。
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以下は朝日。
大阪湾岸に国際物流センターを 関経連提言、世界最大級
2007年03月21日
関西経済連合会の秋山喜久会長は21日、大阪湾岸で埋め立て中の夢洲(ゆめしま)(大阪市)に世界最大級の国際物流センターを整備する構想を明らかにした。関西地域では、北米やアジア向けの機械・電子部品の輸出が好調なため、大規模で効率的な物流施設を整備し、大阪湾岸を国際的な物流網の拠点とするねらい。2028年の完成を目指し、近く大阪市に提言する。秋山会長が、大阪市内で開かれたシンポジウムで表明した。構想によると、夢洲の5割強を占め約200万平方メートルを物流拠点として整備。広さは阪神甲子園球場の約50倍に相当する。大阪港のコンテナ取扱量を現状の3倍程度に増やし、約3万人の雇用創出を見込む。具体的な整備手法や採算性は今後、検討する。 夢洲は08年夏季五輪の選手村や住宅地開発を目的に整備が進んだが、五輪の招致失敗で計画は見直しを迫られていた。島の東側には高規格コンテナターミナルがある。 関経連によると、アジアでは中国・上海に72万平方メートルの物流拠点があるほか、韓国・釜山では120万平方メートルの拠点整備が進んでいる。

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登録日:2007年 03月 23日 19:35:26

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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