快調大阪市改革:水道検針民営化

以下、朝日3月23日
 大阪市は22日、水道メーターの検針業務を4月から民間会社に委託すると発表した。現在は外郭団体「市水道事業サービス協会」に年間約6億円(06年度)で委託しているが、民間委託で年間2億2500万円も安上がりになるという。市水道局によると、委託するのは全24区の一般世帯や工場、学校など約132万戸の検針。08年7月からは、アパートやマンションなど民間の共同住宅も加え、給水契約を結んでいる全147万戸の検針業務を完全に民間委託化する。今年1月に地域を分けて公募型指名競争入札を実施し、「ジェネッツ」(千葉市)と「大阪ガス・カスタマーリレーションズ」(大阪市)の両社に2年契約で委託することを決定。07年度の委託料は計3億7500万円で、検針1回あたりの経費は204円から127円に減る。

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登録日:2007年 03月 25日 08:15:43

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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