●アリバイ・ネットワーク社
聖なるバレンタインデーに「アリバイ・サービス」を利用する人たち - 米国
【ワシントンD.C./米国 13日 AFP】米国人の大半は今年のバレンタインデーも例年通り、チョコレートとテディベアの贈り物を用意して、愛する人とロマンチックなディナーを楽しんで過ごす。
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(c)AFP/Stan HONDA
米国は新手のサービス業の宝庫。この会社は本当は不倫カップル向けに配偶者をだまくらかすアリバイ工作を提供する会社のようだ。「恋人より配偶者を選ぶ人が多いなんて、変な年ですよ」(社長談)というのはとても面白い。というのは、
1、不倫相手にアリバイ工作をしなければいけないほど不倫の相手と深い関係になっている人が多いということを示すし、
2、だからこそ、後ろめたさと危機感からわざわざ配偶者とバレンタインナイトを過ごす人が多いということだ。
この2つを掛け合わせると、どうやらギリギリの緊張感のがけっぷちでお楽しみの不倫カップルが増えている?それとも離婚寸前どろどろの断末魔状態の人が増えている?僕はこれは景気の展望に比例するような気がする。転職と同様、景気がいいと不倫は増える。さらに景気がよくなるともっと関係は深くなるのではないか。将来に対し楽観的になるからだ。ということは米景気は安泰。不倫カップル向けにはまだまだ新しいビジネスチャンスがでてくるだろう。
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登録日:2007年 04月 18日 22:36:00
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- プロフィール
- 上山信一
- (男)
- 慶應義塾大学総合政策学部教授、改革プロデューサー。大阪市生まれの52歳。専門は企業・行政機関の経営刷新。地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪府特別顧問をはじめ省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。府立豊中高校、京大法卒。米プリンストン大学修士。著作等詳細はhttp://ueyama.sfc.keio.ac.jp
/ueyama/index.html
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