●田植えの無人化

以下はサンケイ
「ヘリ田植え」3日かかる作業を2時間で 京都・福知山市
 無線操縦の無人ヘリコプターでもみを空中散布する「田植え」が15日、福知山市大江町常津の集落営農の水田で行われた。府営ほ場整備事業で水田が大区画になった利点をさらに生かすために行った方法で、通常の苗代の田植えで3日はかかる約3.1ヘクタール分の作業が、たった約2時間で終わったヘリコプターは羽根、機体ともに長さ約3メートル。上空約10メートルの高さから、水で湿った水田にパラパラともみをまきながら飛行。数分間隔で何度ももみを補充し、午前11時ごろ作業を終えた。へリコプターによる田植えは通常に比べて作業が省力化できるうえ、1カ月近くかかる苗代育成の必要がない。同所のように高齢化が進んだ地域ではメリットが大きい。ただし、もみが落ちた場所の水分量などによって生育にむらが生じやすく、全体の生産量は減少。今回のような整備後初めての水田では約4割落ち、数年かけて回復が見込まれるという。

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登録日:2007年 05月 21日 21:24:27

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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