●大阪地下鉄の民営化支持相次ぐ…大商

 以下は読売。19日の大阪商工会議所正副会頭記者会見で、11月4日に告示される大阪市長選の争点の一つ、市営交通事業について、民営化を支持する意見が相次いだ。佐藤茂雄副会頭(京阪電気鉄道最高経営責任者)は、「地下鉄は大阪市外からの利用が大半で、行政がサービスを担うべき時期は過ぎた。われわれと同じ土俵で競い合う方が大阪や関西の役に立つ」とし、小池俊二副会頭(サンリット産業社長)も「民間で出来ることは任せるべきだ」と述べた。西村貞一副会頭(サクラクレパス社長)は「福祉の側面が強いバス事業と地下鉄を分離し、地下鉄を先に民営化する方が活性化につながる」と指摘した。野村明雄会頭(大阪ガス会長)は「地下鉄にもう少し民間の考え方を入れると、効率化やサービス向上が図れると思う」と述べるにとどまった。

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登録日:2007年 10月 21日 19:40:53

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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