●福井のすごさと大阪のきびしい現実(学力テスト)

以下はサンケイ新聞だが全国学力テストで福井がトップ、大阪が最下位層というのは残念ながら実感にあう(大阪出身者としてはきわめて心苦しいが)。ずばり言ってしまえばおそらくたぶん学力は親の意識やモラルに比例する・・。福井は県民別の満足度比較でもトップ。女性の就労率も高く、犯罪も少ない。いわば日本のスカンジナビア。それにひきかえ大阪は気さくなだけで・・・。最下位層を脱するには数年かけた総力戦が必要になるだろう。
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小学6年と中学3年の原則全員を対象に実施した43年ぶりの全国学力テストの結果が24日、文部科学省から公表された。小学校では秋田、中学では福井や富山などが高かった一方、沖縄や大阪などは低かった。大阪は小・中学校ともに全国平均を下回り、産経新聞社集計の都道府県別(公立のみ)ではいずれも45番目だった。(中略)
 都道府県別の正答率では、大半が平均の上下5ポイントの幅に収まり、昭和30年代の調査に比べ、地域間格差が縮小し、その後の義務教育が格差是正に一定の効果を及ぼしたとみられる。文科省は順位をつけた公表はしていないが、小学校では秋田や福井、香川、中学で福井や富山、秋田の正答率が高かった。一方、小学校では沖縄、北海道、大阪、中学で沖縄、高知、大阪の正答率が低かった。特に沖縄は、各教科で平均からの差が目立った。

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登録日:2007年 10月 26日 07:32:52

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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