★日本にもエノラ・ゲイを update4/28

「エノラ・ゲイ」の復元など 「the Steven F. Udvar-Hazy Center」に展示 - 米国

【バージニア/米国 1日 AFP】1945年8月6日に広島に原爆を投下した、ボーイングB-29スーパーフォート「エノラ・ゲイ」(Enola Gay)の復元が25日、チャンティリーにスミソニアン協会(the Smithsonian)が新設した国立航空宇宙博物館(the National Air and Space Museum)「the Steven F. Udvar-Hazy Center」に展示された。
≫続きを読む…
(c)AFP/Karen BLEIER

AFPBB News


 エノラゲイの復元をしたという。ならば広島など日本全国にも置いたらどうか。空襲や戦争の悲惨さは写真だけでは伝わらない。被爆体験もますます風化する。目で見てわかる何かが必要だ。また、落とす側と落とされる側という構図での理解は日本の置かれた難しさ、新興国のつらさ・・国内の統治ガバナンスの弱さもあいまって、欧米列強にほぼ運命的に太平洋戦争に追い込まれていった・・を考える上でも大事だ。ともかく、戦後の日本の繁栄は、そしてわれわれの今日は広島長崎、そして沖縄東京大阪などの無数の犠牲者の上に成り立っている。

カテゴリー[ 国際情勢 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 04月 28日 06:57:55

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

プロフィール
上山信一
(男)
http://www.pm-forum.org/ueyama/
慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
検索