●書評「遙かなる大地」(ロシア版大河小説)

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歴史小説、ダイナミックな社会派小説が好きな方に超お勧め。ひさびさに熱中して一気に読んでしまった。司馬遼太郎がロシアに生まれていたらきっとこれを書いたに違いないという面白さ。社会主義から資本主義への転換で揺れ動くロシアでの経験を元に書かれた壮大な大河小説だが、実はこれは日本人が書いた。筆者はロシアを愛する元外交官、日本人離れしたダイナミックなストーリー展開は秀逸。草思社刊
熊野 洋 (著) 上下2冊。アマゾンの中古で安く買える。

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登録日:2008年 08月 17日 14:26:36

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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