●Xーメンとキング牧師 6/26

<第59回カンヌ国際映画祭>「X-MEN: THE LAST STAND」撮影会にヒュー・ジャックマン登場 - フランス

【カンヌ/フランス 23日 AFP】17日から28日までフェスティバル・パレス(Festival Palace)を主会場に開催される世界有数の映画の祭典、第59回カンヌ国際映画祭(59th Cannes Film Festival)で22日、出品作、アメリカの人気コミックを実写化した映画「X-MEN」3部作シリーズの最終章である「X-MEN: THE LAST STAND」の写真撮影会が開催され、主演のオーストラリア人俳優のヒュー・ジャックマン(Hugh Jackman)が登場した。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT

AFPBB News


映画X-メン〔原作は米国コミック〕の3作目が9月から日本に来る。Xメンは、突然変異で超人的能力を持って生まれたミュータントの集団。ミュータントは普通の人間からは嫌悪されており、社会から排除されようとする。それに対してテロで対抗するのがマグニートー。人間との共存をめざすのがプロフェッサーX。ミュータント同志の戦いのエンターテインメント。物語の根底には公民権問題が潜んでいる。ミュータントは迫害を受ける人種・宗教マイノリティの暗喩。多くのアメリカ人はプロフェッサーXは公民権運動の指導者マーティン・ルーサー・キング、マグニートーはマルコムXだと考える。最終作「The LAST SAND」は日本語公開名は「ファイナルディシジョン」で9月公開。アメリカ映画だが監督はじめ多くの俳優が英国、カナダ、オースト ラリアということともあいまってサンダーバードの知的香りを引き継ぐ。3部作で終わるのはもったいない。

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登録日:2006年 06月 25日 16:36:14

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プロフィール
上山信一
(男)
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慶應義塾大学総合政策学部教授、改革コンサルタント。専門は大企業・行政・NPO等の経営刷新。近年は地域再生も手がける。大学では「経営戦略」「公共政策」等を教える。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪市生まれ。50歳。中央省庁・自治体の各種委員、企業顧問等を兼務。京大法、米プリンストン大修士。趣味は登山、鉄道、料理。メール:ueyama@pm-forum.org
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