●WTCと大阪市長

以下読売。
関西経済同友会は23日、大阪市の第3セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、大阪市住之江区)へ、大阪府庁を移転できるように、WTCのある咲洲コスモスクエア地区を「関西の競争戦略拠点」として整備するべきだとする緊急要請文をまとめ、大阪府と市に提出した。

 同友会は「WTCは会社更生手続き中で売却先を探しているので、次の府議会が開かれる9月がラストチャンスだ」として、府議会に働きかけるほか、民間企業も加わった街づくり協議会の設置なども検討する。

 要請文を受け取った橋下知事は、「WTCへの庁舎移転の考えは間違いではなかったと(支持され)、非常に心強い。再チャレンジできるならやりたい」と歓迎する一方で、「本当は大阪市が一生懸命にやるべき話なのに」と、平松邦夫市長への不満を漏らした。

(2009年6月24日 読売新聞)

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登録日:2009年 06月 24日 23:53:00

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プロフィール
上山信一
(男)
慶應大学総合政策学部教授。大阪市生まれ54歳。専門は企業・行政機関の経営戦略と組織改革。都市・地域再生も手がける。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。国交省政策評価会(座長)、大阪府と大阪市の特別顧問、新潟市都市政策研究所長、日本公共政策学会理事、各種企業・行政機関の顧問や委員等を兼務。府立豊中高、京大法、米プリンストン大学修士。著作等 ツイッター@ShinichiUeyama
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