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<title>上山信一＠"見えないもの"を見よう</title>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/</link>
<description>何気ない日常の背後には激動の世界がある。そのハザマを金の兎が跳ねる。それに気づく人と気づかない人がいる。金の兎を掴むと幸せになれるのか？誰にもわからない。悩む僕らをビシュヌ神と仙人が笑ってみている。</description>
<language>ja</language>
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<title>これまでの地方行財政改革を俯瞰してみると、…</title>
<category>行政改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/249610</link>
<description>1.       地方分権→95年ごろから「評価」「経営」による改革が浸透（情報公開・改革派首長による）そのツールとして、指定管理者制度、市場化テスト、PFI、PPPなどが充実<br />
2.       改革目的の進化：単年度の節約から持続可能性の追求へ（P/LからBSへ）インフラの維持更新問題から遊休資産の利活用・処分とファシリティマネジメントの活用へ。そしてバランスシートブーム<br />
3.       経営形態の見直し（「自治体の形そのものを見直そう」という外科手術的発想）<br />
特別会計、独立行政法人、公益法人、NPO法人や民営化（国鉄、道路、郵政）、公社改革への移行。さらには市町村合併、道州制、大阪維新！（府市再編）へ<br />
そしてこれからは…<br />
4.       ダウンサイジングは必至…人口減・税収減と団塊世代の退職や高度成長期インフラの寿命問題を克服するには資産と負債の同時圧縮・PRE(GRE)は必須<br />
5.       縦割り部局別、市町村単位別から部分最適化へ…ストックの転用、合従連衡と民営化→おそらく水道、ごみ処理（日銭商売）が広域・民営化されていく<br />
6.       護送船団方式の終焉？…国債危機と自治体格付けの時代へ、公債制度改革と財政規律の回復が必要。PPP、PFI、レベニュー債の成立基盤が徐々に確立？<br />
そして、これからの課題克服、改革を実現するには強力な政治家のリーダーシップが必要となる。</description>
<pubDate>Mon, 13 Feb 2012 23:58:36 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>大阪維新と中央政治</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/249382</link>
<description>以下はジャーナリストの磯山氏（元日経ビジネス、フリーランス）の見方。大阪に足を運び、丹念に取材をされただけのことはある。秀逸の洞察、すごい読みだと僕は思う。深い歴史観、グローバルなセンス、それがあって初めて大阪維新の本質が見えてくる。<br />
ーーーー<br />
大阪維新の国政進出はあるのか---橋下徹大阪市長の&amp;quot;天才的アジテーション&amp;quot;に右往左往する既成政党／磯山 友幸　　現代ビジネス 1月25日(水)7時5分配信<br />
<br />
「大阪がこのように今、動き始めているなら、この日本国も動かしていこうじゃありませんか」<br />
大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長が1月20日、大阪市内で開いたパーティーで行った挨拶に、永田町は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。翌日の新聞各紙も「橋下市長が維新『国政進出宣言』」「橋下氏、腹の底では首相狙う?　」(読売新聞)、「維新の会、衆院200議席を目標　300人擁立を検討」(朝日新聞)と、維新の会が国政に打って出ることを決めたというトーンの記事を掲載した。<br />
<br />
　大阪維新の会が3月に発足させる「政治塾」に公募で400人程度の塾生を集めるとしたことが、大量擁立報道の根拠になっている。メディアに近い大阪維新の会の幹部が次期衆院選への候補者擁立に前向きな発言をしていることも大きいようだ。<br />
<br />
　こうした報道を受けて、民主党や自民党など既成政党の間には動揺が広がっている。とくに支持率が低迷している民主党は、&amp;quot;政権交代ムード&amp;quot;の中で当選した若手の議員が多いだけに、波に乗った大阪維新の候補者が出てくれば苦戦は必至。さっそく、 輿石東幹事長は記者会見で「対決はしない。どう対応するかはこれからだ」と述べ、正面衝突を避ける姿勢を示した。<br />
<br />
　一方の自民党も水面下で橋下氏との連携を模索しているという。報道によれば自民党の大阪府連会長である竹本直一衆議院議員は自民党員が籍を置きながら維新の会にも加わる二重党籍を「容認することもあり得る」と述べてたという。府議会や市議会で「維新VS自民」という対立の構図が出来上がることを何とか避けたいという苦しい胸のうちが伺える。<br />
<br />
　みんなの党も大阪維新に急接近している。大阪維新には、上山信一・慶応大教授や元経産官僚の原英史・政策工房社長、同じく経産省を去年辞めた古賀茂明氏などがブレーンとして結集している。彼ら「脱藩官僚」は、公務員制度改革などを掲げるみんなの党と政策的にも近い。<br />
<br />
　大阪維新とみんなの党は、いわばブレーンを共有しているのだ。大阪維新の会が実現を公約している「大阪都構想」に関しても、みんなの党は関連法案の提出などで協力する構えだ。そのほかの、政党も軒並み大阪維新に秋波を送っている。既成政党の支持率が上がらない中で、大阪維新の勢いに乗りたいという願望が透けて見える。<br />
<br />
　では、本当に大阪維新が国政に打って出ることはあるのか。橋下氏は本当に首相の座を目指しているのか。<br />
<br />
「それは地域よりも国政が上にあるという既成観念に捉われた人の発想。われわれは国政を動かすことにも、日本国の首相を握ることにも、まったく興味はない」<br />
<br />
　橋下氏に近いブレーンのひとりは、そう断言する。では、次の衆院選に候補者を立てないのかと聞けば、どうも、そうではないらしい。<br />
<br />
　大阪維新の目的はあくまでも「大阪都」の実現にある、という。だが、大阪都を実現するには国会で地方自治法を改正する必要が出てくる。大阪都構想の実現に協力する政党や議員とは連携するが、仮に地方自治法の改正に反対する政党や議員がいれば、その選挙区に&amp;quot;刺客&amp;quot;候補を送り込む、というのである。<br />
<br />
　大阪維新の幹部が衆院選への候補者大量擁立を匂わせるのも、橋下氏が「日本を動かす」と大声を張り上げるのも、既成政党に協力させるための揺さぶりなのだ。もちろん、そんな&amp;quot;脅し&amp;quot;が効果を上げるには、いつでも&amp;quot;刺客&amp;quot;を送り込んで選挙に勝てる体制は整えておかなければならない。大阪維新が人材と資金を着々と集めているのも、そんな明確な戦略の上にあるとみていい。<br />
<br />
　ただ、&amp;quot;刺客&amp;quot;を送り込む相手の選定基準はおそらく、地方自治法の改正に賛成か反対かだけではないだろう。大阪維新は府議会や市議会で「職員基本条例」と「教育基本条例」の可決を目指している。ともに職員・教育の勤務評定を厳格化し、問題職員の処分を容易にしようというもの。<br />
<br />
　つまり、これまで&amp;quot;聖域&amp;quot;だったところに、政治のグリップと競争原理をきかせようというわけだ。これにはもちろん自治労や日教組など労働組合がこぞって反対している。昨年秋の大阪府知事・大阪市長ダブル選挙で、大阪維新の対立候補に自民党、民主党に共産党までもが相乗りしたのは、職員組合など既存の支持母体とのつながりが大きかった。<br />
<br />
　この2つの条例の考え方に反対する労働組合をバックにした衆院議員候補者とは正面衝突が避けられないのではないか。とくに大阪市政や府政に影響を与える近畿圏選出の国会議員については、大阪維新の「シンパ」を送り込む必要に迫られる可能性が出てくるだろう。<br />
<br />
　大阪維新が両トップを握った大阪市政、大阪府政の今後の改革で、組合との全面対決が避けられなくなった場合、輿石幹事長が言うように民主党と「対決はしない」ことはどこまで可能なのだろうか。言うまでも無く民主党の最大支持母体は、傘下に自治労や日教組を抱える労働組合の連合である。民主党政権になって政府の会議や審議会に連合の代表が参加するようになったのをみても、いかに労働組合の影響力が大きいかが分かる。<br />
<br />
　その最大支持母体の不倶戴天の敵ともいえる大阪維新や橋下氏に、民主党は党として協力姿勢を打ち出せるのであろうか。こう考えると、大阪都を実現するという大阪維新の本当の狙いを実現するためには、国政を牛耳ることが不可欠になってくる。<br />
<br />
　仮に大阪維新の人気が全国レベルにまで広がり、衆院選で大躍進したとしよう。では、橋下氏が首相となり、日本を再建するために力を振るうことになるのだろうか。<br />
<br />
　これはどうやらNOのようだ。大阪維新が国政で影響力を握った時に、彼らがやることは何か。大阪の自立性を高めるために国の支配から抜けること、あるいは国の支配力をとことん小さくすることだろう。橋下氏が次ぎの衆院選の争点を「道州制」と言っているのは、これを明確に示している。大阪維新が国政に進出するとすれば、それは国を再建するためではなく、明治以来続いてきた中央集権の国を壊すためということになる。<br />
<br />
　地方分権や規制緩和など国を変えるために試みられた「上からの改革」は多くが挫折し、あるいは中途半端で終わってきた。大阪維新が主導する「下からの破壊」によって、国はその姿を変えることになるのかもしれない。橋下氏の天才的とも言える巧みなアジテーションに右往左往する既成政党は、果たして大阪維新が狙う国の破壊に手を貸すことになるのだろうか。</description>
<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 19:12:42 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>読み比べたら歴然！中国新聞の意図的偏向？ＶＳ正確なサンケイ！</title>
<category>大阪府の改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/249141</link>
<description>以下は中国新聞。<br />
　昨年は９パーセントだった辞退率が１２パーセントになったら「１割を超えるとは異常な高さ」と嘆く高校校長はあほ丸出しの学力不足！１割に何の意味があるのだろう。差はわずか３パーセントでしかない。数字を見ない。情緒的発言は困ったもの。算数も国語もでけへんおっさん（おばはん）が校長なってええんやろか？絶対、これは公募にせなあかんわ。高校生がかわいそうだ。だいたい１～３パーセントなんて誤差の範囲。「１割を超えると異常」というなら９パーセントの去年も「ほぼ異常」。それはいったいだれの責任か？昨年の９パーセントもの辞退率の原因究明を行い教育委員会は責任者を処分すべきである。<br />
　<br />
さて私がいいたいのは「中国新聞はあほ」ということである。<br />
<br />
１．統計の基本がわかってない<br />
２．あほな校長のコメントをそのまま引用するのは困ったもの<br />
３．橋下改革との因果関係をもっと論理的に類推せよ。「合格者の不安が一因との見方も出ている」では不十分だ。なぜそう考えられるのか、理由を聞く。あるいは自ら推計したらどうか？<br />
　デスクよ、しっかりせよ。<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
大阪府の教員辞退１割超す　橋下改革影響か<br />
　大阪府教育委員会が実施した２０１２年度教員採用試験に合格した２２９２人のうち、３日時点で２８４人が辞退、11年度比で辞退率が約３ポイント増の約12％に上っていることが府教委への取材で10日分かった。<br />
<br />
　教育関係者からは、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長らが目指す教育改革や給与カットなどへの合格者の不安が一因との見方も出ている。<br />
<br />
　府教委は12年度も例年並みと見込んで採用予定者数を決めていた。辞退者数が見込みを上回ったため、定年後の再雇用や講師の採用で補充する構えだ。<br />
<br />
　府教委によると、昨年10月25日に合格者を発表。今年２月３日に辞退者を集計したところ、最も多かったのは府立の高校と支援学校の計１０３人で、小学校の94人、中学校の76人と続いた。辞退理由は、他府県への教員採用が６割弱だった。<br />
<br />
　例年は約９％で、11年度採用試験では、合格者２３０９人のうち２１７人が辞退していた。<br />
<br />
　大阪では、橋下市長と松井一郎府知事が、首長に教育目標の決定権を委ね、保護者らの申し立てに基づき不適格教員を免職対象とすることを盛り込んだ条例の制定を目指しているほか、08年８月から３～９％の給与カットが続いている。<br />
<br />
　府内のある高校校長は「１割を超す辞退率は異常な高さだ。（橋下改革が）教員を目指す人に閉塞<br />
へいそく<br />
感を与え、夢を抱けなくなってしまっているのではないか」と指摘している。<br />
ーーー<br />
なお、以下は産経<br />
こっちはまとも。<br />
ーー<br />
大阪府の教員採用辞退者、過去５年で最多　「教育条例案」影響？<br />
　大阪府の平成２４年度公立学校教員採用選考の合格者２２９２人のうち、１２・４％にあたる２８４人が最終的に辞退したことが１０日、分かった。辞退率は毎年９～１０％で推移しており、記録が残る過去５年では最高の辞退率という。<br />
<br />
　辞退理由は「他府県の教員に採用」が５７・４％で最多。そのほかは「大学院への進学」（２５・４％）、「民間企業や官公庁への就職」（５・３％）だった。<br />
<br />
　大阪府では、財政難から教職員の給与カットを実施しているほか、教員の人事評価を厳格化した教育関連条例案が今月から始まる予定の府議会に提出される見込み。<br />
<br />
　こうした「待遇面」の辞退率への影響について、府教委は「分析していないので、分からない」としている。</description>
<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 23:18:44 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>大阪市役所　抜き打ち調査の権限付与　公益通報で制度強化検討</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/248343</link>
<description>以下は中國新聞。<br />
　橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」市議団は６日、市職員の不正行為をめぐる内部告発や市民からの通報に基づき事実関係の調査や是正措置を講じる公益通報制度の強化を目指し、条例改正案を議会提出する方針を固めた。調査の要否を審査する外部委員会「大阪市公正職務審査委員会」に抜き打ち検査の権限を付与することなどが柱。<br />
　不祥事が続発してきた市役所の体質改善を図り「正常化させる切り札」（維新の会幹部）としたい考え。早ければ２月下旬に開会する市議会に提案する。<br />
　維新の会幹部によると改正案は、抜き打ち調査のほか(1)外部委の人員増加と常勤化(2)該当部局が自ら実施していた調査の外部委託(3)内部告発者保護の制度強化―を盛り込む方向で検討している。<br />
　公益通報制度は、職員厚遇問題などの不祥事が相次いだことから２００６年３月に当時の関市長が提案し、政令指定都市で初めて可決。職員のほか委託先の事業者の不正行為についても、誰でも匿名で通報できる。通報があった場合、現在は弁護士ら３人で構成する外部委が調査の必要性を審査。調査結果に応じ、委員会が是正措置を勧告する。橋下市長は今年１月、職員からの内部告発を募るため、条例とは別に「目安箱」制度を開始。多くの告発文が送られてきたが、維新の会幹部が「市長に有利な告発しか集まらなくなる」と懸念し、より公平な制度づくりが必要と判断した。公益通報は10年度までに約３３００件あり、08年には通報をきっかけに、市役所全体で３億円を超える不適正資金の存在が発覚した。</description>
<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 00:06:21 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/247591</link>
<description>このブログは日本の課題を痛快に抉り出しており最高に鋭い。必読！！⇒橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち <br />
http://d.hatena.ne.jp/syocyo/touch/20120128/1327765979</description>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 13:43:59 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>４００周年を前に</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/247511</link>
<description>京大で講演をした。関西の方が危機感が強いと改めて痛感。東京人はゆでガエルかも。<br />
<br />
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/120127_1.htm<br />
<br />
ところで大阪都構想は先の大坂の陣から４００年目の２０１５年には必ず実現させる。２０１１年の春秋の陣は大阪の中の戦いだった。しかし次の２０１２年夏の陣、そして次の冬の陣は全国レベルの戦いになる。ついに西からの変革の時期が来た。トヨトミを騙した打倒徳川！いやその末裔の「日本国中央集権体制」を粉砕するのだ。</description>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 01:34:33 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>改革に優先順位、民営化など推進　慶大教授・上山信一氏 キーマンに聞く</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/246949</link>
<description>以下、日経<br />
　大阪の自治体改革を目指す首長らを政策面で支える特別顧問の動きに注目が集まっている。第１回は慶応大の上山信一教授に改革の現状や地下鉄・バス事業の展望を聞いた。<br />
<br />
　――年末にスタートした府市統合本部の現状は。<br />
<br />
　「事業の大小難易度に応じて改革の優先順位を決め、『民営化』や府市の外郭団体の『統合』など使えそうな手法をリストアップしたところだ。府市の各部門と合同で、これから大阪全体という視点に立って個々の事業の見直しを進めていく」<br />
<br />
　――地下鉄の民営化に向けた道筋は。<br />
<br />
　「２月から私鉄関係者なども交えた部会を作る。そこでは府民市民や納税者の視点に立って地下鉄とバスのあり方を考える。合理化の目標のほか、地下鉄と私鉄の連携や、地下街を活性化するための方策なども行政と民間が連携して編み出していくことになるだろう」<br />
<br />
　――地下鉄は株式上場を目指すのか。<br />
<br />
　「従来は民営化と上場がセットとみられていたが、必ずしもそうとは限らない。乗客数の減少により地下鉄も私鉄も経営環境は厳しい。短期的な利益追求よりも、いかに合理化と競争環境づくり、そして鉄道ネットワークの維持と充実を進めるかという視点で民営化を議論することになる」<br />
<br />
　――地下鉄運賃の引き下げはどうする。<br />
<br />
　「将来の投資や修繕にかかる費用も見積もった上で、どこまで値下げしていいのかを考えるべきだ。地下鉄は駅の利便性が低い。都市の魅力を高めるサービス改善には費用がかかる。値下げは減収要因になるため、全体の事業計画を見定めた上での判断が必要だ」<br />
<br />
　――赤字が続くバス事業の改革は。<br />
<br />
　「住民の足としての福祉的な視点と、ビジネスという視点の２つに分けて議論する。市の各区内を走る路線や（区内の公共施設を循環する）赤バスは、区役所が費用を負担する前提で、各区が存廃の判断をすればいい。一方、幹線バスは経済原則に従って収支改善を進め、完全民営化を目指す。コストを下げるには民間への事業譲渡も有効な選択肢だ」<br />
<br />
　――幹線バスの収支改善の手法は。<br />
<br />
　「採算をみて路線を変えたり廃止していくことになる。路線改廃の過程でバスが余るなら、市外での事業展開や、周辺都市のコミュニティバス事業の受託も考えたらいい。大阪全体のことを考えれば、ターミナル駅から市外に深夜帯のバスを走らせるといった発想も出てくる。交通局が独占する大阪駅前などのターミナルは民間に開放する。空港バスや長距離バスの乗り入れで観光活性化などにつながるだろう」<br />
<br />
　上山信一氏（うえやま・しんいち）　京大卒。運輸省（現国土交通省）入省。退官後マッキンゼーで企業改革に携わる。渡米して政策研究に取り組み、2007年から慶応大総合政策学部教授。大阪府や新潟市など自治体改革にブレーンとして関わる。54歳。</description>
<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 21:18:03 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>どうなってる、大阪の治安</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/246776</link>
<description>　大阪では時々、とんでもない犯罪、日本での出来事とは思えないような悲惨な事件が起きる。一斗缶、ステーキ屋、特急トイレ、など奇怪な事件だ。以下のニュースも痛ましい。海外から来日されて苦労してがんばる外国人にこういう仕打ちは許しがたい。というか状況がそもそも想像できない。どうなってるんだろう・・。やっぱり教育か。大阪維新が必要だ。以下、読売。<br />
<br />
　大阪市阿倍野区の路上でネパール人で飲食店経営ビシュヌ・プラサド・ダマラさんが（４２）日本人の若者グループに暴行され、死亡した事件の当日、ダマラさんと一緒にいたネパール人の男性従業員（２８）が２８日、読売新聞の取材に応じ、「歩いていたら突然、４人組が叫び声を上げながら襲いかかってきた」と当時の状況を初めて話した。現場にいたのはダマラさんと、別の男性従業員の計３人。殺人容疑で逮捕された４人とは全く面識がなく、前から来た男が従業員２人に殴りかかり、別の男女がダマラさんの首を絞めてきたという。<br />
　男性は、隙を見て近くのコンビニエンスストアに逃げ込み、１１０番を店員に依頼。走って現場に戻った時、ダマラさんは救急車に運び込まれた後だった。逮捕された女は「外国人に転ばされたと思い、腹が立った」と供述しているという。しかし、男性は「一切なかった」と否定し、「日本の街は安全、日本人は優しいというイメージが崩れてしまった」と残念そうに語った。</description>
<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 00:11:33 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>大阪府市統合本部、地下鉄・バスの検討チーム　２月</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/246569</link>
<description>以下、日経。<br />
大阪府と大阪市による府市統合本部の特別顧問を務める慶応大の上山信一教授は27日、統合本部の下に地下鉄とバス事業のあり方を検討するプロジェクトチーム（ＰＴ）を２月中に設置する方針を明らかにした。ＰＴには私鉄会社の関係者なども入り、市交通局が運営する地下鉄とバスの合理化策や民営化について統合本部に提案するという。<br />
<br />
　市役所で記者団の取材に応じた上山氏によると、統合本部は地下鉄とバスのそれぞれについて設置。民間人を含めた数人の常勤メンバーが入り、事業分析などを行う。<br />
<br />
　橋下徹市長は地下鉄とバス事業をそれぞれ民営化する考え。上山氏は民営化について「交通局が民営化案をつくるのではなく、統合本部が利用者と府民市民の立場から案をつくる」と述べた。</description>
<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 09:46:15 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>新潟市の「バス奉行」</title>
<category>行政改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/246262</link>
<description>新潟市役所の都市政策研究所ではネット上で市内のバス路線の利用者調査を実施中。いい点、改善すべき点など全部集めて集計、公表していきます。市民とバス会社と市役所がお互い切磋琢磨していくのです。https://www.facebook.com/pages/%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%83%90%E3%82%B9%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4/325885064098254?sk=app_261859437212438</description>
<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 00:19:48 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>大阪市、府の改革の様子（ＮＨＫ）</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/245263</link>
<description>府市統合本部の活動の様子を<br />
ＮＨＫ大阪の特集番組がレポートしています。各部局へのヒアリングの様子のほか私はスタジオでもコメント。２部構成、３０分弱の番組です。<br />
http://www.youtube.com/watch?v=Xq9Zh-oLBP8<br />
http://www.youtube.com/watch?v=v8bNJ7RLyPE</description>
<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 23:49:34 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>2月２５日　新潟、大阪などの活動報告をします</title>
<category>行政改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/245097</link>
<description>上山信一＠慶應です。私が主宰する勉強会の例会案内です<br />
通常、１００人弱の方が参加されます。<br />
会員以外も参加受け付けています。<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
全体テーマ「行政経営の先端シリーズ３」<br />
日時：　2月25日 土曜日　10:30-17:00<br />
場所：　慶應義塾大学三田キャンパス　研究室棟　会議室Ａ<br />
10:15　開場<br />
10:30-12:00　セッション（１）講演「インターネットと行政改革、そして官民連携－自治体ホームページの改革を手掛かりに」<br />
安井秀行さん（NPO団体アスコエ代表　、内閣官房電子行政推進タスクフォース委員）,<br />
ＮＰＯ団体アスコエが提唱するユニバーサルメニュー（UM)は、子育て、介護など自治体サイトの標準メニュー体系。多くの自治体が採用中で震災支援でも普及しました。<br />
UMをベースに始まるネット上での官民連携について報告します。<br />
<br />
12:00-13:00　昼食休憩　(東西南北会）<br />
<br />
13:00-14:00　セッション（２）講演「社会関係資本（ソーシャル・キャピタル）と幸福度評価　新潟市の実地調査事例をもとに」<br />
千田俊樹さん（新潟市都市政策研究所），<br />
「社会関係資本」や「幸福度」は語られるほどには分析はされていません。新潟市都市政策研究所では既存のデータを駆使し市民の幸福度と社会関係資本の関係を調査しました。今回は、その実証研究の成果と他地域でも応用可能と思われる手法を解説します。<br />
<br />
14:10-15:10　セッション（３）講演「科学技術・イノベーションの予測と評価」<br />
白川展之さん（科学技術政策研究所　科学技術動向研究センター），<br />
科学技術をめぐる政策議論は，今まであまり「科学的」とは言えないところがありました。<br />
エビデンス・ベースの議論に向けて，科学技術予測（フォーサイト）と論文情報の分析データから，科学技術とイノベーションの話をします。<br />
（１）科学技術予測；過去の予測調査に挙げられた科学技術はどの程度実現したのか<br />
（２）論文の定量分析から読み解く日本の研究活動；先端領域における状況から見る日本の問題点<br />
<br />
15:20-16:20　セッション（４）特別企画「行政改革を支える民間プロフェッショナルたち」<br />
会員から，シンクタンク、コンサルタント、設計事務所など行政向けに仕事をされている方でユニークな事業、商品、一押しプロジェクトなどを紹介します。<br />
あわせて，行政のあり方について提言をします。<br />
<br />
16:30-17:00　セッション（５）特別企画「大阪府市統合本部の作戦」<br />
上山信一さん（慶応義塾大学）ほか <br />
<br />
【申し込み】<br />
以下のURLからお願いいたします。<br />
http://www.pm-forum.org/staticpages/index.php/entrymeeting_52th<br />
・PMFJ会員は無料（ただし関東圏の参加者は1,000円を自己申告で当日払う）<br />
・非会員は3,000円（ただし学生・20代院生は無料）<br />
<br />
※領収証発行は、会員は手数料1,000円、非会員は無料で行います（全て、後日郵送とさせていただきます）。<br />
懇親会費：別途実費徴収（3,500円程度，2月23日以降キャンセルの場合は半額をご負担いただきます）</description>
<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 11:29:20 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>大阪維新について、上山VS各党の国会議員との対談番組</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/244558</link>
<description>大阪維新について、上山VS各党の国会議員との対談番組です。 http://www.youtube.com/watch?v=LTK5kYDG7Kg&amp;amp;feature=youtube_gdata_player</description>
<pubDate>Wed, 18 Jan 2012 23:24:18 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>婚活</title>
<category>ぱーそなる</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/243872</link>
<description>僕の友人の社会企業家が創業した真面目な婚活サイトです。よかったらぜひ、見てください→真剣に結婚を考える方のためのfrigg、先行登録を開始。 多彩な質問により、相性の良い方を毎日一人ご紹介します #frigg http://frigg.lv/</description>
<pubDate>Sun, 15 Jan 2012 23:45:24 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>橋下ツイッターのインテリ批評家批判</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/243180</link>
<description>以下は転載。いやー、エンジン全開、フル稼働ですね。批判の的は北大山口さん、中島さん、元神戸女学院の内田さん、精神分析の香山リカさんなどなど。<br />
　どこかの局で全員集めて橋下と対決討論、朝までテレビとか企画やったら面白いと思う。<br />
　ちなみに僕は元左翼なんで山口さんの左翼的な言説はなかなかに好きです。内田さんの中国論は秀逸だと思う。でも大阪の行政のことしらんね、あの人たちは・・とも思う。文化論として読んでるせいかもしれないが。とにかく橋下とお互いに話してみたら絶対得ることあるとおもう。<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
さてひと段落したので、今日も役立たず大学教授批判とでもいきますか。うっとおしければこの間、フォロー外して下さいね！北海道の中島とかいう大学教員がどうしようもない役立たずであることは、これまで少しは述べたけど、さらに追加。この大学教員、大阪まで来てコメンテーターで小金を稼いでいる。<br />
posted at 00:21:25<br />
ところがそのコメントが全く振るわない。府知事・市長のダブル選挙前に、大阪都構想について大阪市の区割案を示さないのは逃げている！と叫んでいたけど、この人の学問的想像性のなさには目まいがしました。大阪都構想は今ガンガン進んでいます。大阪府と大阪市の決定機関を事実上一つにした。<br />
posted at 00:23:32<br />
だから水道事業統合、府立市立大学統合、病院統合、消防統合、経済成長戦略統合、観光戦略統合、都市魅力創造戦略統合、その他府市の施設・期間のあらゆる統合の話しが一気に動き出した。大阪全体で考えるものがどんどん動き出したのです。これが大阪都構想の目的の一つ。<br />
posted at 00:25:33<br />
広域行政の一元化。これまで府と市でバラバラだったものが、ダブル選挙で松井知事と僕がトップに就いたので、府市統合本部を設置。ここが今フル稼働状態となっています。これまで何十年にも亘って何一つ動かなかった問題が動き始めた。大学教授は、府と市の間に横たわっている問題等何一つ知らない。<br />
posted at 00:27:35<br />
そして大阪市の公募区長。これは公務員改革の突破口でありますが、何よりも大阪市は基礎自治体としてでか過ぎる。市長の仕事等できない。だから権限と責任を持った区長、すなわち支配人を置かないと市政運営などできない。最終的に、この支配人は、住民が選挙で選ぶべき。<br />
posted at 00:29:22<br />
大学教授は市長をやったことがないから、大阪市長が基礎自治体の長として管理スパンの限度を超えていることなど分からない。大阪市長は国と折衝をし関西広域連合で関西全体の仕事をし、大阪全体の広域行政も所管し、そして大阪市内２４区の基礎自治体の仕事を担当する。そんなのできるわけない！<br />
posted at 00:31:17<br />
だから大阪市長の仕事を整理し、分割していくことが大阪都構想。大阪全体のことは知事へ。住民サービスは区長へ。今の大阪はその方針でどんどん動いています。そして次に、２４区では多い、不効率だということになれば、ここで２４区を再編する話しが出てきます。この段階で区割りの話です。<br />
posted at 00:32:55<br />
中島と言う北海道の教授は、区割りを示せ！区割りを選挙前に示さないのは逃げている！とＡＢＣキャストと言う番組でわめき散らしていました。区割りなんて言うのはしかるべきポジションの人間がある程度の時間をかけなければ案を作れない。しかるべきポジションと言うのは責任を負った区長。<br />
posted at 00:37:28<br />
これまでの大阪市役所体制の区長では区割り案など作れない。そこまでの権限と責任がなかった。また当時の知事である僕や、維新の会のメンバーが簡単に作れるものではない。責任をもって実務を実際にやっている者が住民とのコンセンサスをはかりながら作っていくもの。まさに行政の仕事。<br />
posted at 00:39:25<br />
政治家が区割り案など作れるはずがない。もしそんな区割り案で数年も時間をかけてしまったら、その間、府市の問題は何一つ動かない。区割り案ができるまで選挙をするなという中島氏の主張の通りなら、大阪問題は何一つ解決しないまま、橋下・平松時代のような状態が続く。これは政治ではありません。<br />
posted at 00:41:03<br />
区割りは次のステップ。まずは府市に横たわっている問題をどんどん解決する。そして行政区長改革の第一弾として、しかるべきポジションに格上げし、市役所内の統治のシステムを変える。ここまで進めるのでも大変だけど、まずはここまで。そして第二段階で、２４区を再編する。これが政治プロセスです。<br />
posted at 00:42:49<br />
もし中島氏の言うとおりにやっていたら、今大阪がダイナミックに動き始めていることが、何も動かず、以前のまま。そして改革は徐々に色が変わっていくグラデーションのようにやっていくという全く意味不明の中島氏の主張に従っていたら選挙に落ちて、何もできなくなる。これが大学教授です。<br />
posted at 00:44:38<br />
石原都知事が良く引用される評論家福田氏の言説。「幼稚な人とはＩＱが低い人のことではない。何が肝心かを分からない人のことを言う」全くその通り。ダブル選挙の前に区割りまで示せ！区割りを示さない限り大阪都構想は虚構だと中島氏はのたまっていたが、何が肝心なことかを全く分からない幼稚な人だ<br />
posted at 00:47:13<br />
大阪府・市に横たわってきた山積する課題。成熟した国においては、不自然な歪みを一つ一つ正していくことしか成長に繋がらないという現実的な成長論。このようなことについて中島氏は何の理解もない。大阪が成長する魔法の政策がどこかに存在し、大阪都構想では大阪は成長しない！と叫んでいた。<br />
posted at 00:50:02<br />
今の大阪の動きの結果がどうなるかは、もちろん将来の評価になる。しかし、橋下・平松体制の大阪の時と比べて、現在、大阪が動いていることは確かである。どちらを有権者は望んだのか。動く方を有権者は望むのである。中島氏の言うとおりにやっていたら大阪は何も動かなかった。<br />
posted at 00:52:29<br />
４月１日に新しい公募区長が誕生したら、この区長に実務をやってもらいながら２４区再編案を練ってもらう。１年間で３案くらいを作ってもらう。２４人の人材を知恵を寄せて案を練る。区割り案、区割り案って中島氏は叫んでいたが、それをどう作るかについての認識がない。学者はできたものを読むだけ。<br />
posted at 00:54:17<br />
学者は作る作業をやらないし、知らない。政治は、作る作業、実行。府市に横たわる問題を解決しながら、市役所改革もやっていく、それと同時に区割り案をこれから１年かけて作っていく。区割り案が住民投票で否決されてもこれまでの大阪の動きは止まらない。区割り案だけをやり直せばいい。<br />
posted at 00:55:40<br />
ダブル選挙前に区割り案を作れ！って、中島氏は一体どういう思考回路をしているのか不思議でならない。まあ学者だから仕方ないか。何一つ実行しない人だから。特別参与のポストを空けておくから、組合問題の一つでも解決してもらいたいね。まあ何が問題かも認識がないだろうけど。<br />
posted at 00:57:22<br />
そして９日の読売新聞の内田樹とか言う大学教授にも頭がくらくら来たよ。僕のことを批判しながらだらだら色んな事を言っているけど、最後は自分は１５０人の門下生を持つ合気道の道場を開いていて、これが２１世紀型の都市モデルだと信じている、だって。勘弁してよ。<br />
posted at 00:59:41<br />
１５０人の道場を開いて、それで府民・市民がみんな暮らしていけるんだったら、お任せしますよ。合気道の道場って、それ趣味でしょ。それで生活保護世帯、学力低下の子供、就職できない若者、売り上げが減っている中小企業、その他世の中はどのように救われるのよ。もうどうしようもないよ大学教授は。<br />
posted at 01:02:05<br />
どんなメンバーも「食わせていく」ことが基本原理だ！だって。当り前だ。僕もそのために色んな策を打ちながら、大阪都構想も掲げた。この内田氏も夢見る子羊ちゃんだね。全く浮世離れ。合気道道場で、大阪府民皆を食わせて下さいよ。稼ぐことと、所得の再分配は全く異なる概念・制度。<br />
posted at 01:04:23<br />
身の丈サイズの共同体は、基礎自治体の話し。これは支え合いのコミュニティ。もう一つ稼ぐ共同体が必要。これが広域行政体。内田氏はこの整理が全くない。合気道道場をやっていればみんな幸せに暮らせれと考えている御仁ですからね。しかも、市長が管理できるスパンという認識も全くない。<br />
posted at 01:06:12<br />
地域行事の挨拶やシンポジウムなどのイベントに出席することが主な仕事のお飾り市長ならともかく、本気で市長の仕事をやろうと思えば２６０万人の人口を擁する大都市を一人の市長が切り盛りするのは無理。行政単位は、長がどこまで管理できるかと言う視点が重要であることの認識が全くない。<br />
posted at 01:08:03<br />
住民が自己決定できる行政単位のサイズと言うものがある。住民が選挙で選んだ長が住民とコミュニケーションできる行政単位。これが基礎自治体だ。まあ１５０人の合気道道場が都市モデルだと言い切る御仁とは永遠に話しはかみ合わないだろう。こちらは現実の政治行政を担っている。夢見る子羊とは違う。<br />
posted at 01:10:29<br />
そしてこの内田という御仁。まあ大阪維新の会の教育基本条例にもあーだーこーだと誰でも言える綺麗ごとの批判を繰り返し、教育論なんてぶち上げていたけど、じゃあ大阪の教育で何をした？平松前市長の特別顧問だった間に。<br />
posted at 01:13:02<br />
昨日、市教育委員会と公開議論をやったけど、市教育委員は前市長と意見交換をしたのは年に一回。教育委員会の形骸化も甚だしいけど、結局こう言う大学教授の面々は、偉そうなことは色々言うんだけど、何をやったの？と問うと、何もやっていない。これが大学教授の実態ですね。<br />
posted at 01:14:37<br />
まあ世の中の厳しい現実からは遠い所で自由な時間を与えられ、自分の好きなことをし、しかも相手はいつも自分を先生とあがめる学生たち。周囲からも先生、先生と呼ばれて、何十年。何一つ実行しない大人になっても仕方がない。今の日本、本当に役立つ識者がいなくなった。これが日本がダメになった元凶<br />
posted at 01:16:45<br />
北海道の山口氏、中島氏、そしてこの内田氏の共通点。大阪維新の会大反対、橋下大嫌い、そして先の知事・市長のダブル選挙の際は、平松陣営を応援していたメンバーです。僕が言っていることも相当バイアスがかかっているでしょうけどね(笑)それでは！<br />
posted at 01:18:34<br />
水道橋博士さんがツイッター見て下さっているようです。こんばんは。内田とか言う教授、だって大阪都構想をさんざん批判して、挙句の果てには、俺は１５０人の合気道道場をやっているがそれが２１世紀の都市モデルだって新聞で言い切っているんです。これギャグなんでしょうか？笑えないのですが・・・<br />
posted at 01:22:00<br />
住民に飯を食わさないと行けない。だから日々、あれやこれやと改革をやって、新しい構想を考えて、色んな所とぶつかって・・・まあこれが税金で養われている僕らの仕事です。批判は良いんです。普通の市民からはアホ・ボケ・カスの類の批判も結構。<br />
posted at 01:24:22<br />
でも、大学教授って、僕と同じく税金が給料に投入されている。しかし、大学教授ってその辺に対する謙虚さってないよね。あんた方何様なんだよ！でも実際に政治・行政のど真ん中に入って、政治・行政のプロセスを体験し、実行した大学教授って、世間に対する謙虚さがにじみ出ている。竹中平蔵先生。<br />
posted at 01:27:20<br />
あれ？？今度は猪瀬さん、こんばんは！猪瀬さんに対してだって大学教授連中やコメンテーターは無茶苦茶言っていましたよ。じゃあお前がやって見ろよ！って。猪瀬さんの動労公団民営化の凄さは、政治・行政をやってみたら分かるんだ。でも猪瀬さん、新名神は、もうやってもいいでしょ？危機管理上。<br />
posted at 01:30:43<br />
浜とか言う教授は、延々しゃべって、「新しい芽が育つ土壌を育てなければならない」「橋下は自分だけが幸せを感じている」、内田氏は、「１５０人の合気道道場が２１世紀の都市モデルだ」、中島氏は「改革は徐々に色が変わるグラデーションでやらなければならない」、何なんだよ、こやつらは。<br />
posted at 01:34:10<br />
何が腹立つって、大学教授の給料にも税金が投入されていること。あっ、それやってみます、という批判・意見を政治や行政にバンバン出す大学教授にこそ税金を払う意味がある。そうでなければ自分のカネで勉強してくれ。博士さんは内田氏を評価していますね。うーん、僕は博士さんを尊敬しているから複雑<br />
posted at 01:37:16<br />
だって博士さん、内田氏は平松前市長の特別顧問だったのですが、何も実行していないのです。平松前市長とシンポジウムとかそんなんでくっちゃべっていただけ。市教育委員会と議論すらしていない。教育政策の一つも実行していない。それで教育論を語るのが大学教授なんですよ！<br />
posted at 01:39:14<br />
田原総一郎さん！！内田氏、山口氏、浜氏、中島氏、その他、僕のことを大嫌いな大学教授と直接討論させて下さい！！<br />
posted at 01:41:10<br />
田原総一郎さん、あと、香山リカとか言う精神科医と、毎日新聞にしか出てこない何をしている人なのか分からない高村薫と言う人も。香山氏は、一回も面談もしたことがないのに僕のことを病気だと診断してたんですよ。そんな医者あるんですかね。患者と一度も接触せずに病名が分かるなんて。サイババか！</description>
<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 13:41:12 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>西日本新聞は超いいかげん</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/243089</link>
<description>西日本新聞は超いいかげん、あれだけ都構想ぼろくそに批判してたくせに今度はいきなり都構想礼賛。どうなってんの？長いものに巻かれろ的、自分がない、ダメな日本の典型！怒れ、読者よ→　大阪都構想を契機に　地方から「国の形」を変えよう #nishinippon http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/281258</description>
<pubDate>Tue, 10 Jan 2012 23:00:13 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>日経新聞（大阪）の手抜き記事問題：府市統合本部会議</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/242779</link>
<description>以下の日経記事、取り上げたテーマはとてもよい。だが手抜き取材のため的外れになってしまった。とても残念だ。<br />
　<br />
①初歩的ミス<br />
<br />
そもそも初回の統合本部会議で「不交付団体を目指す」というアイディアを出されたのは私ではなく、堺屋さんである。公開の会議での発言である。他社の記者もみんな聞いていた。それを捻じ曲げて「上山の発言」と書く。背後にどういう意図があるのか？<br />
<br />
②手抜き問題<br />
<br />
私の名前を出して暗に批判したいならちゃんと私に取材をして下さい。私に取材せず、会議に出てもいない学者に取材して批判させるのは筋違い。堺屋さんや私にまず取材するべきです。そのうえで正面から堂々と批判記事を書くべきだ。<br />
<br />
③意図的なミスリード<br />
<br />
堺屋さんに賛同して私も発言したがコメント内容は「国からの税財源移譲と規制緩和による成長戦略」を前提としたもの。「現行制度のもとでの歳出削減と成長戦略で達成しよう」なんて馬鹿げた意見は一言も言ってない。おまけに「１０年先の話」と断った。なのにそういう前提条件は全く無視して記事に書かない。君らはいったい何がしたい？<br />
<br />
④あいまいさ<br />
<br />
　この記事は前段に「“有言実行”には国からの税源移譲なども視野に入れている」という言い訳の一言を一応入れている。しかし、「視野に入れる」ってなんだ？意味不明でしょ。取材しないからこうしかかけない。そしてこう書いておけば、あとで抗議されない、言い逃れができるとたかをくくっている。結果的に当事者への取材を怠り、守旧派のインテリ読者が喜びそうな「そんなのできっこない」という印象を読者に与える主張を展開する結果に・・悪質な知能犯、揚げ足取りのインテリやくざの手法と言われても反論できないでしょう。<br />
<br />
　何が問題なのか？シンプルだ。人の名前を使うときには本人に取材をしてから書きなさい。そして公開の会議での発言を捻じ曲げて報道してはいけない。本来は、堺屋さん、私に後日取材をすべきだ。そして当日の会議では時間の関係上、あるいは公開会議だから発言しなかったコメントを探り出す。そしてそれをばっさり批判するべきだ。そうしたら深い記事が書けた。それを怠り、安物の守旧派の批判を単に紹介して終わった。権力、政府のチェックがまったくできていない。<br />
<br />
　あと、そもそも社会人の基本です・・ＡさんがＢさんがと批判する前に、本人に会いましょう。話を聞きましょう。<br />
<br />
以上<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
大阪府・市、「不交付団体」道険し　バブル期超す税収必要に <br />
<br />
　大阪府と大阪市の事業を効率化するため昨年12月に発足した「府市統合本部」で、国から普通交付税を受けず財政的に自立する「不交付団体」を目指す方針が決まった。2015年の移行を計画する「大阪都」で実現する構えだが、府市の現状を踏まえれば計算上、税収を合計１兆円近く増やし、バブル期を上回る水準にする必要がある。大都市の税収を支える企業の域外流出などが進むなか、税収増の道のりは険しい。“有言実行”には国からの税源移譲なども視野に入れている。<br />
<br />
　昨年12月27日、府市統合本部の初会合。特別顧問の上山信一慶応大教授が「究極の目標は不交付団体で完全自立」と話すと、松井一郎知事は「大阪も不交付団体だったころがある。（ムダを）削って投資して税収を上げれば道筋が見える」と同調。会議後、橋下徹市長と共に任期中に不交付団体を目指すと表明した。<br />
<br />
政令市はゼロ<br />
<br />
　今年度の不交付団体は47都道府県と1719市町村のうち、東京都と58市町村のみ。不交付団体には原発や空港があるなどの特殊な事情を抱える自治体が多く、政令市はゼロだ。<br />
<br />
　今年度の府の普通交付税は2903億円、市は527億円。このほかに、交付税の財源不足を補うための地方債「臨時財政対策債」の発行可能額が府で2781億円、市で860億円ある。臨財債の償還費は後年度、交付税措置するとされており、実質的に府は計5684億円、市は計1387億円を国に頼る。<br />
<br />
　不交付団体になるには、行政サービスに必要な財政規模と税収規模を均衡させることが必要だ。しかし普通交付税は、人口などを基に、行政サービスに必要な費用を一定の算式で「基準財政需要額」としてはじき出し、税収見込みから算出する「基準財政収入額」を差し引いて計算する。府市が自助努力で行政コストを削ったり、税収以外の資金を調達したりしても交付税に直接影響せず、企業誘致などで税収を増やすことが必要だ。<br />
<br />
　しかも現行制度では税収全体の25％は交付税を算定する税収と見なされない。今年度予算の府税収入は１兆574億円、市税収入は6226億円の見込み。交付税に頼らないためには、府は１兆８千億円程度、市は８千億円程度の税収が必要だ。府は税収がピークだった1990年度（１兆4731億円）、市もピークの96年度（7776億円）を上回る水準だ。<br />
<br />
税収は低迷続く<br />
<br />
　大阪府の税収は景気の影響を受けやすい法人事業税など法人２税の比率が高い。しかし、06年時点の府内事業所数は約42万とバブル期の91年から約２割減るなどしており、税収は低調。府市統合本部では今後、二重行政の見直しで最低４千億円の財源を生み出し、新規投資で企業誘致などの経済成長を促すとしているが、ある府職員は「税収を大幅に増やすのは至難の業」と話す。<br />
<br />
　地方財政に詳しい関西学院大の小西砂千夫教授は「日本の経済全体が下火のなか、経済活性化だけで税収を上げて不交付団体になるのは難しい。実現には、大都市の税制度を見直す必要もあるだろう」と指摘する。<br />
<br />
　橋下市長は不交付団体について「一つの政治的な大きな目標」と強調する。そもそも都構想実現の意義を「統治機構を変える第一歩。これをきっかけにあらゆる今の統治機構を見直し、最終的には大阪がしっかり稼げるようにする」こととしており、「コストカットだけではなく、いろんな制度をいじることで大阪が自立する」とも発言。税源移譲などを含めた改革にも意欲を示している。</description>
<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 10:37:49 +0900</pubDate> 
</item>
<item>
<title>日経記事：橋下市長支える元官僚５人組　「大阪から国を変革」ー府市統合本部などに集結</title>
<category>大阪市改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/241873</link>
<description>　橋下市長、松井知事が大阪都構想実現のための戦略組織と位置付ける府市統合本部。2011年12月27日のメンバー初会合に合わせ、ブレーンとなる特別顧問が府市双方から委嘱された。作家の堺屋太一、慶応大教授の上山信一、元経済産業省の古賀茂明、政策コンサルタントの原英史の４氏だ。ほかに関西学院大教授の山中俊之氏が市の人事改革について助言する特別顧問に委嘱された。<br />
<br />
　５氏に共通するのはいずれも中央省庁のキャリア官僚だったことだ。堺屋、古賀、原氏が通産省（現経済産業省）、上山氏が運輸省（現国土交通省）、山中氏が外務省。官僚だった期間はまちまちだが、国（霞が関）の硬直した体制や制度を問題視し、行政・公務員制度改革のコンサルティングや政策提言をしてきた。「国でできなかったことを大阪でやる」。ブレーンたちの頭にあるのは大阪の改革を突破口にして国の変革を促すことだ。<br />
<br />
　５氏のスタンスや考え方は、近著を読めば瞭然とする。<br />
　<br />
①橋下氏と共著の形で「体制維新―大阪都」を著した堺屋氏は30年以上前に退官、経済企画庁長官も務めており、元官僚は経歴の一部分にすぎないが、霞が関での勤務・閣僚経験をもとに中央集権・公務員制度の改革を訴え続けている。財政悪化や地域経済の疲弊が続く大阪は日本の衰退を先取りしている、大阪の体制変革は日本全体の体制改革につながる、という認識だ。橋下氏を知事選に担ぎ出した立役者の１人だけに、橋下改革への思い入れは強い。「大阪都構想は明治４年の廃藩置県以来の体制変革」と歴史的視野を強調して改革を鼓舞する。府市統合本部では大御所的な立場で意見を述べると見られていたが、初会合で今後の会合の日程調整を促して「頻繁出席」への意欲を見せ、関係者を驚かせた。<br />
<br />
②知事時代から橋下氏のブレーンを務める上山氏は大阪都構想の理論的支柱だ。著書「大阪維新」はそのまま地域政党・大阪維新の会の「基本的な考え方と指針」になっている。運輸省からマッキンゼー・アンド・カンパニーに転じ、企業改革のコンサルティングを手掛ける一方、自治体関係者らが参加する「行政経営フォーラム」を創設、様々な自治体で改革の指南役を務めてきた。著書「自治体改革の突破口」では自身の長年の経験をもとに行政改革のあり方を論じている。上山氏はかねて行財政改革・規制緩和の必要性を認識しながら思い切った手を打てない国の現状を批判、「大きすぎて身動きできなくなっている」国より地方の方が改革がしやすいと語ってきた。その改革手法の基本は、縦型でがんじがらめになっている組織や制度を解きほぐし「横」にすること。企業でいえば事業部門を超えたビジネスモデルを創造し、稼げるようにする改革である。府市の枠を取り払って行政区域や組織を再編し、事業を民営化したり統合したりする大阪都構想はその考え方に基づく大阪再生策になる。大阪都構想の意義は大阪のかたちが変わることだけにとどまらない。地方が発案して国の制度を変えるケースになる意味が大きい。通常は改革の作戦を明かさない黒子役が表舞台に出てきて説明役をこなしたのは、構想実現には選挙での勝利＝有権者の理解と支持が必要と認識していたためだ。「実現によって中央集権体制に風穴が開き、地方を縛ってきた様々な法制度や基準が地域主権型に変わっていくきっかけになる」と上山氏は見通す。<br />
<br />
（注）著書一覧<br />
http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&amp;amp;search-alias=books-jp&amp;amp;field-author=%E4%B8%8A%E5%B1%B1%E3%80%80%E4%BF%A1%E4%B8%80<br />
<br />
③ベストセラー「日本中枢の崩壊」の著者、古賀氏は大阪維新の会から大阪府知事選挙への出馬を打診された。堺屋氏が橋下氏に古賀氏を推薦したとされ、現知事の松井氏らが出向いて要請した。経済産業省幹部でありながら霞が関（官庁の機構）を痛烈に批判、“危険人物”扱いだった古賀氏に白羽の矢を立てたのは、現在の政治・官僚システムについての現状認識や改革の方向性が維新の会とほぼ一致していたためだ。　「競争のないところには停滞、腐敗が生まれる」。霞が関で抱いていた日本の行政などについての問題意識は退官後さらに強まったという。府市統合に向けた事業の仕分けやアジアの都市間競争に勝つ経済成長戦略の立案のほか、原発への依存を少なくする関西電力への株主提案など難しい政策についても助言したり作戦を練ったりする立場になる。「当面は目の前の課題をこなすので精いっぱい」と語るが、地域主権・分権を志向する大阪の改革は、いずれ既得権益を守ろうとする様々な勢力と闘う局面が訪れると見越している。安倍晋三・麻生太郎内閣で公務員制度改革に取り組んだ原氏は著書「官僚のレトリック」で「改革に立ちふさがる官の論理」「改革を骨抜きにする巧みな抵抗」を自身の体験をもとに解説している。ただ、霞が関＝抵抗勢力という単純な構図ではないとし、「本来は高い志を持っていた官僚たちが自分たちの作り出した論理によって自縄自縛に陥っている」現状を変えたい思いが強いという。<br />
<br />
④退官後、政策工房社長として政策コンサルティングをしている原氏は大阪府の人事制度改革について助言する特別参与を経て大阪維新の会の職員基本条例案作成にかかわり、最近は大阪都構想を実現するみんなの党の地方自治法改正案づくりも担当した。大阪の改革を「地方にできることは地方にどんどん任せてしまうように仕向ける改革」と規定。「現行の法制度ではできないことをあえて打ち出していくと、国の制度の方がおかしいという認識が広がる。あるいは国がやれないことを大阪でやってできてしまうと、やれる仕組みに変えざるを得なくなる」と語る。古賀氏と原氏は霞が関改革を志向する官僚との付き合いを続けているが、「最近大阪で仕事をしてみたいと語る若いキャリアが増えてきた」と口をそろえる。<br />
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⑤人材開発などのコンサルタントをする山中氏は著書「公務員の人材流動化がこの国を劇的に変える」で官民間の人材流動化の必要性を訴える。外務省時代、ある席で「キャリア公務員制度はもうやめた方がいい」と話したところ、上司からしかられた体験が忘れられないという。自分たちを守る仕組みをその人たちの側から壊すことなどできない――退官後コンサルティング会社に転じ、その後独立して多くの組織人事改革に携わってきた経験からの実感だ。「公務員の人事制度改革で、運用や評価、フィードバックなどソフト面の改革は比較的スムーズにできるが、給与表の改定やポスト削減など仕組み面の改革は強い抵抗に遭う」と山中氏。橋下府知事時代、特別参与として府の人事制度改革に関与し、昇任しなくても給与が上がったり、幹部でも在任期間によって給与が違ったりする仕組みを見直した。橋下氏は大阪市の賃金制度を大阪府に合わせる方針を示しており、山中氏は府で取り組んだ改革を市に導入するブレーンになる。「役所には参事とか主幹という肩書の職員が大勢いるが、その職員がどんな仕事をしているのか、本当に必要なのかよく分からない。調べようとしてもブロックされる。職員を維持するために仕事を作っているという本末転倒の実態があるのではないか」と公務員組織の問題点を見据える。<br />
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　これら改革の指南役は非効率の排除、効率の追求という役回りを担うが、「多くの現場で公務員が懸命に仕事に取り組んでいることは分かっている」という。「ただ、財政がこれほど厳しくなり民間が苦しんでいる中、役所が厳しい改革をせずにどうしてさらに負担を求めることができるのか」。民主党政権の改革姿勢を疑うように、古賀氏と山中氏は同じことを口にした。<br />
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　元キャリア官僚がつくった「官僚国家日本を変える元官僚の会（脱藩官僚の会）」。発起人の一人でもある上山氏はこの会に参加する元官僚たちを大阪府など自治体改革の場につないだ。ふだんは勉強会や情報交換などをしている緩やかな集まりだが、タイトル通りの活動を大阪を舞台に本格的に始めたといえるのかもしれない。<br />
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　堺屋太一氏　東京大卒。通産省（現経済産業省）入省。大阪万博の企画に携わり、退官後、作家や博覧会のプロデューサーとして活躍した。1998年７月から2000年12月まで経済企画庁長官。社会評論や政策提言に関する著作も多い。76歳。<br />
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　上山信一氏　京都大卒。運輸省（現国土交通省）入省。退官後マッキンゼーで企業の改革。渡米して政策研究などに取り組み、2007年から慶応大総合政策学部教授。大阪府や新潟市など多くの自治体の改革にブレーンとしてかかわってきた。54歳。<br />
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　古賀茂明氏　東京大卒。通産省（現経済産業省）入省。経済産業政策課長、中小企業庁部長、公務員制度改革本部審議官などを歴任。公務員制度や官僚批判の論文を発表し、大臣官房付に長期間取り置かれる。2011年9月26日付で辞職。56歳。<br />
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原英史氏　東京大卒。通産省（現経済産業省）入省。内閣安全保障・危機管理室などを経て2007年、渡辺喜美行政改革担当大臣の補佐官に就任。公務員制度改革本部を経て09年退官。政策コンサルティングをする政策工房を設立し社長。45歳。<br />
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山中俊之氏　東京大卒。外務省入省後、中東外交や地球環境問題を担当。退官後日本総研で人事制度や研修のコンサルティングに従事。退社後、人材開発をする会社グローバルダイナミクスを設立。関西学院大教授も務める。43歳。</description>
<pubDate>Mon, 02 Jan 2012 23:58:41 +0900</pubDate> 
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<title>読者コメント紹介</title>
<category>行政改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/241078</link>
<description>１．政治家の「個性」が殺されていくのは、結局のところ多数決原理が原因ではないでしょうか。小委員会で徹底的に議論したり審議会並の議論をしたりできる素養をどうつけてもらうか？あるいは、そういう個性的な人間に政治のフィールドへ参加してもらえるようにするなど設計しなくてはいけないと思います。その際には、制度改正と共に分権化の設計をうまくやり、国会議員や官僚などの「大量規格品」の”国士”よりも地方議員や首長にこそ可能性が感じられるようにしなければいけません。<br />
２．真の政治主導とは、事務次官会議を廃止したり、国会答弁を禁止したり、という表面的な「器」の改革（だけ）ではなく、実質的な意味における個別政策の主導権を「政治」が掌握できるかどうかにかかっていると思っていますが、現状の政治システムでは議員定数が何人増えようが、副大臣や政務官を何人送りこもうが、正直、イメージがわきません。小選挙区は国会議員（特に若手議員）をオセロの駒に変えましたが、人間はオセロではありません。<br />
　現状の雇用流動性の低い日本社会に欧米の回転ドアを前提とした政治制度を単純に接ぎ木した点に問題があったと言えましょう。今更、比例代表（＝政情不安）や中選挙区制（派閥の復活、政策型選挙の後退）というわけにもいかないでしょうから、小選挙区制の下でいかにして政界における人材水準を確保するか（日本型小選挙区制）を現実を正視ししつつ丹念に議論して行く段階にきているように思います。</description>
<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 16:57:59 +0900</pubDate> 
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<title>離党問題・・これもただの数合わせの威嚇ゲームじゃないか？理念も何もない？</title>
<category>行政改革</category>
<link>http://www.actiblog.com/ueyama/240648</link>
<description>民主党議員の離党問題。議員って結局、数あわせの駒にしか見えない。投票代理装置？昔の自民党の政治家は個性的だった。今の程度の議員なら衆参１００ずつで十分。それ以上の数になると議論して戦う力のない「票が服着てるだけ」というあの独特のイケメン議員、ロボット人間が続出する気がする。「不退転」だの「前のめり」だの安っぽい言葉を吐き出すだけ・・。あえて言っちゃうと政経塾ってそういうロボット政治家ばかり量産してないか。<br />
　幸之助さんの設計思想、果たして正しかったのか。あるいは遺志に反している？家電製品化した大量規格品の政治家が出ることがいいのか、悪いのか。角栄のように。宗男氏のようにはい上がってくるのが１００人の逸材ではないか？</description>
<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 10:02:48 +0900</pubDate> 
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