2006年 02月 16日
「米国ポピュラー音楽界の人材が厚い理由」
【メキシコシティ/メキシコ 17日 AFP】米国のパフォーマンス・アーティストでミュージシャン、ルー・リードの妻でもあるローリー・アンダーソン(Laurie Anderson)が国立芸術院宮殿(Palace of Fine Arts)で国際ホロコースト記念日を27日に控えホロコーストの犠牲者を記憶に留めておくためのコンサート「Never Again」の発表会見に出席した。(c)AFP Susana Gonzalez
●すぐれたマルチメディア・アーティスト
ローリー・アンダーソンの名前を聞いてピンと来る人は、80年代初頭に青春を過ごした人か、そうでなければ、よほどのアート通だろう。1947年生まれのこの優れたアメリカ人マルチメディア・パフォーマーを、一体何人の日本人が知っているのだろう。
そういえば、昨年八月から十月に東京で彼女の回顧展が開かれたから、日本での知名度もちょっとは上がったのかもしれない。
音楽にパントマイム、スピーチ、グラフィック、彫刻、果ては映画やスライドまで組み合わせてひとつの作品に仕上げてしまう才能は、彼女独特のものだ。
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登録日:2006年 02月 16日 15:58:00
- プロフィール
- 烏賀陽(うがや)弘道
- (男)
- 63年生まれ。「アエラ」編集部などを経て03年朝日新聞を定年退職。著書に「『朝日』 ともあろうものが。」「Jポップとは何か」。
*得意ジャンル:世界のポピュラー音楽、ジャーナリズム論、医療、アメリカ社会、国際政治(軍事論)
*ひとこと:世界のポピュラー音楽を軸に、人や社会、そしてぼく自身についてゆるゆると考え書いております。
*リンク先:Http;//www.ugaya.com
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