2006年 12月 02日

アジア軽視のツケを払う今後にならねば良いのだが・・・

<サッカー>ハルファン・イブラヒム AFC年間最優秀選手賞のトロフィーを故郷で披露 - カタール

【ドーハ/カタール 30日 AFP】29日にアブダビのエミレーツパレスホテル(Emirates Palace Hotel)で開催されたアジア・サッカー連盟(AFC)が主催する2006年AFC年間表彰式で、カタール人として初のAFC年間最優秀選手賞に輝いたカタール代表のハルファン・イブラヒム(Khalfan Ibrahim)は、故郷のカタールで獲得したトロフィーを披露した。
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(c)AFP/KARIM JAAFAR

AFPBB News


2006年AFC年間表彰式で、カタール人として初のAFC年間最優秀選手賞に、元浦和のエメルソンが所属するアル・サード(Al-Sadd)の18歳、ハルファン・イブラヒムが輝いたという記事。カタールのQリーグ(日本ではオセロ選手権です・・・)は、やはり侮りがたし?というのは書き過ぎかもしれません。
別国の1選手がAFCの年間最優秀選手を取ったからといって・・・大げさですね。

しかし、相変わらずアジア軽視が、風潮として続くかのような日本。「そんな事ないよ!」という取り組みも、もちろん多くなされているのでしょうが。
こと、サッカーに関しては、ACLで予選リーグ突破が出来なかったりしてます。それを審判のレベルとか、環境が大きく違うとか、そういう言い訳だけして真剣に考えていないのでしょうか?
Jリーグが出来てから日本のサッカーは確かに大きく成長し、アジアの中での地位向上を果たせたという思いはあります。ただし、セルジオさんが警鐘を鳴らしているように「創設時の日本にはW杯開催とかいう夢があって、みんなが必死だった。今は夢をなくして停滞していないか」。

日本が大きく急成長したように、他の国が急激に成長しないとも限らない。そして、
優位に立ったと思い安心して気の緩みを見せてはいないか。若年世代がアジアレベルで活躍しているからといって、A代表までそうだと決めて、思い込んでしまうのはどうか。

常に勝つ訳ではないスポーツ、サッカー。それが面白さなのだとは思う。
心配し過ぎても良いことはないのであろう。
他国が発展し、アジア全体で切磋琢磨できるレベルが実現する事に、楽しみを感じてみていく必要があるのかもしれない。

しかし、奢り高ぶってしまうと、それは転落への第一歩。
他国の発展に目をこらし、自国が停滞する事のないよう、常に考えていなければならないのかもしれないと思うこの頃である。
サッカーにおいても、ゆめゆめ、アジア軽視の意識を持つなかれ、と。

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登録日:2006年 12月 02日 00:04:33

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広島生まれ。東京→大阪(大学)→
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