2007年 09月 19日

未来は安息の地に向けてあるのか?

【動画】絶滅危惧種のツキノワグマ、保護活動の未来は?

【9月18日 AFP】胆液を目当てに乱獲され、絶滅の危機に瀕しているベトナムのツキノワグマ。Tam Dao村に国内初の保護センターが設立された。彼らは安息の地を見つけることができるのだろうか。(c)AFP

AFPBB News


アジアカップが開催された、ベトナムのハノイ中心部から60kmあまり離れた、
タムダオ。緑に溢れる美しい山岳や国立公園があるこの村に、絶滅の危機に瀕した
ツキノワグマの保護センターが設立されたそうだ(動画)。

薬効のあると言われる、クマの胆液を採取される為に、ベトナム国内以外からも
密猟者が訪れるような現状、人間の欲望に自然界のバランスを崩されつつある
のは、全くいかがなものかと思う。
そういう意味で、こういったニュースは 「あるべき姿」を再確認させてくれる。

ただ、日本だと、これからの時期、えさを求めるクマが人里へ出没する傾向にある
(伊那毎日新聞より) 地域もあって、昨年の異常出没で里に慣れてしまったクマが
里に下りてくる可能性もあるとしている。

自然・他の動物との共存、なかなか上手くいかないもんですね。
ベトナムと日本、それぞれ考え方も違うのでしょうが、サッカーの世界では、
ベトナムは日本のようなサッカーを目指しているらしいという話も聞く。

U-22日本代表は、五輪最終予選でベトナムU-22代表とも戦っているが、
身長が日本以上に低い選手が多い故に、戦い方が徹底されている。

もちろん、今すぐ世界に通用するレベルかといえば、疑問符はつくが、
その目指す方向性は、ベトナムのプロリーグである、Vリーグでの強化もあり、
若い世代でレ・コンビンのような、有望であり国民に夢を与える選手も出てきている。

未来は安息の地に向けてあるのか? ・・・悩ましいところ・・・ですね。

未来は夢の実現の為にある。夢が見られない社会では、成長は鈍化していく。
そして、夢は(勘違いしない事を前提で言うと)人の背中を後押しし、
前へ前へと突き進む原動力にもなる。

Jリーグが創設された頃の、希望に満ち溢れた時代を懐かしむ声もあろうが、
現実を見据えた現在の姿、短期間で世界に追いつくには、まだまだ夢を見れる
ような環境作りが必要なのだろうか。過大な夢も困りモノだろうけども。

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登録日:2007年 09月 19日 23:42:51