The Final

<06バスケットボール世界選手権>決勝戦、国旗を掲げて応援するスペインのファン - 埼玉

【埼玉 3日 AFP】2006年FIBAバスケットボール世界選手権(World Basketball Championships)・決勝、ギリシャvsスペイン。試合は、前半に大量リードを奪ったスペインが70-47でギリシャに快勝、大会初優勝を飾った。写真は、国旗を掲げて応援するスペインのファン。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO

AFPBB News


9月3日、バスケ世界選手権・決勝、ギリシャvsスペイン。
試合はスペインが70-47で圧勝し、国際大会初優勝を果たした。
バスケ王国アメリカを破ったギリシャ。
五輪王者アルゼンチンを破ったスペイン。
共に優勝候補を破って勝ち上がった両チームの対戦だっただけに
決勝戦での熱い試合を期待したかったのですが、
残念ながら23点差の付いた一方的な試合となってしまいました。

いま考えてみると、試合開始早々に積極果敢なディフェンスを受けたギリシャは
この試合へ巧く入り込む事が出来ず、最後までリズムを掴みきれなかったのかも。
一方のスペインは、高い位置からのプレッシングで圧力を掛け続けてミスを誘発し、
ナバーロ、ガルバボサの外からのシュートで得点を積み重ねてリードを広げた。
前半が終わってみれば、スペインが43-23で圧倒的にリード。
もうこの時点でほぼ試合は決まってしまいました。

後半からはスペインが完全に引いたハーフコートディフェンスに切り替えた為、
ギリシャは点差を詰められず、そしてスペインはリードを広げられず。
試合のペースは一気に落ちて、お互いに膠着した状態となりました。
という事もありまして、第3、第4Qは選手個人のプレーに見所はあったのですが
試合の流れが動くような全体を通しての見所はそんなに御座いませんでした。
コート上でプレーしている選手達にはそんな気はまったく無かったと思いますが、
個人的に後半に関しては、早い時間に点差が付いてしまった事で
お互いにちょっと緊張の糸が切れてしまったかなと感じました。
まあそんなこんな時間は経過して行き、最後は23点差で試合終了のブザー。
エースのパウ・ガソルを欠きながらもその強さは欧州王者を相手に変わらず
スペインが世界選手権で五輪、欧州選手権を含めた国際大会での初戴冠となりやした。

ちなみに今大会のMVPは負傷で決勝戦を欠場したスペインのパウ・ガソルが、
得点王は1試合平均25.3得点を記録した中国のヤオ・ミンがそれぞれ受賞しました。
個人的に振り返れば残念な事に、MVPのプレーも得点王のプレーも見れなかった。
だけど大会オールスターファイブに選出された選手3人のプレーは見れたし、
NBAのスターを揃えたアメリカのプレーも見れた。ノビツキーも2度見れた。
何故かいるだけで存在感を見せたスコーツァニーティスも2試合見れた。
そういう意味では十分満足できる大会となりました。
今度こういう大会が日本で行われるのがいつの日になるか分かりませぬが、
是非またそういう機会があれば、その時も懲りずに観戦しに行こうと思います。

でわでわ。

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登録日:2006年 09月 04日 00:33:10

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