Kaiser Decided End
<F1・第15戦 イタリアGP>M・シューマッハ 今季6勝目を飾りアロンソとの差を2ポイントまで詰める - イタリア
【モンツァ/イタリア 10日 AFP】F1・第15戦・イタリアGP(Italian Grand Prix)、決勝。2番グリッドからスタートしたフェラーリ(Ferrari)のミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)は、2位に8秒差以上つけての優勝、今季6勝目を飾りドライバーズポイント・ランキングでトップを走るルノー(Renault)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)との差を2ポイントまで詰めた。(c)AFP/PATRICK HERTZOG
「今が皆に説明するのに適切なタイミングだ。今シーズン終了後にレースから引退する。
モータースポーツは自分に多くのものを与えてくれた。かけがえのないものだった。
家族やチームが常に私を支えてくれて、彼らがいなければこの仕事で生き残れなかった」
なんとも皇帝らしいというか、
時代を築いた者というのは自分の去就を発表するのに最高のお膳立てをしますね。
通算90勝目を挙げ、フェラーリをコンストラクターズポイントで首位に浮上させて引退発表
全てこの日の為に準備をしてきたように、誰にも主役を譲らなかった。
私がF1を知ってから今まで、この皇帝が常にトップに立っていた。
だから今シーズンの総合優勝を獲ってトップのまま有終の美を飾って欲しいと思う反面、
来季から新時代を迎える為にアロンソがシューマッハを抑えて欲しいという気持ちもする
残り3戦を残し、年間王者を決めるドライバーズポイント争いは
アロンソが総合108ポイントで総合106ポイントのシューマッハを僅かにリード。
この激戦もまた、1つの時代の終焉と新時代への始まりを際立たせているように見える。
果たして最後の最後に笑う王者は一体誰なのか?
シューマッハが引退を表明しても今シーズンのF1は最後まで目が離せない。
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登録日:2006年 09月 11日 04:29:00
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