豪ワインを飲んで、初戦勝利祈願!のはずが。。

豊作でワイン価格下落、生産者が悲鳴 - オーストラリア

【ウエスタンオーストラリア州/オーストラリア 8日 AFP】過去2年のワイン用ブドウ生産量の記録更新に加えて、2006年もブドウが豊作であったことから、大幅な供給過剰が生じ、価格下落が起きている。赤字に追い込まれるワイン生産者やブドウ生産者もあり、関係者は悲鳴を上げている。写真は、ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州南西部のブドウ園と放牧羊(5月25日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD

AFPBB News


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Western Range社のJulimar Organic Shiraz 2003:2006年6月12日撮影。(c)Cheeks)

今日はサッカーW杯の日本代表初戦が行われた。

使い古されたゲン担ぎだが、オーストラリアワインを飲み、オージービーフを食べて、初戦突破を祈願しよう!と意気込んだものの、結果は惨敗。なかなか上手くいきませんなぁ(タメ息)

ところで上記の記事だが、素朴な疑問として、すべてのブドウをワインにする必要はあるのだろうか?もちろん、せっかく育てたものを捨てるのはもったいないが、ワインの生産量を必要以上に増やせば、コストが上がる半面、価格が下がるのは当然だろう。ブドウの生産量がアップした年は、余剰分でワイン以外の加工物を作ってみてはどうか。ま、それにも当然コストはかかるわけだが。。

それにしても、ワインについては、「ブドウのできがよい年、悪い年」や、「豊作、不作」という表現が、「よいワイン、悪いワイン」に関する大きな誤認の原因となっている。

「ブドウのでき」というのは、全体の生産量において、良質なワインを造るのに適した果実がどれくらいあったかということなので、「できがよい」とは、その割合が高いことであり、「できが悪い」といえば割合が低いという意味だ。つまり、よいワインを造るためのブドウの生産量が少ないということを指しており、「ない」という意味ではない。ましてや、その年のワインが「悪い」というのは、とんでもない誤解だ!

ブドウのできが悪い年は、よいワインを造るためのブドウが少ないわけだから、よいワインの「本数」は少ない。市場で見つけ出すのに苦労することもよくある。だから、自ずと価格は高くなる。だが、それだけに稀に見る秀逸なワインにであうことも多い。

ワインを選ぶとき、特にバースデーヴィンテージなどを入手・プレゼントしようと考えているなら、「ブドウのできが悪い」という言葉にがっかりしないで欲しい。手を尽くして探せば、素晴らしい出会いがあるはずだ。

カテゴリー[ ワイン ], コメント[1], トラックバック[0]
登録日:2006年 06月 13日 05:51:41

コメント

こんばんわ。
今だに、さらさら~と飲めてしまう若いワインしか飲んだことがありません。。
思い込みかも?ですが、年季のいったワインは、
とろっとして舌に乗っかる感じだと聞いたことがあります。
飲んでみたいものです。
自分のバースデービンテージは間違いなく、その類だな。。。
探すかな~

hana @ 2006年 07月 07日 01:49:55

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