米国の極東前線基地に? The.27

 日本政府の外交姿勢は、決してぶれる事がない消極姿勢、税金無駄使い慣れした金を駆使してのばら蒔き外交である、無論、頭で考える習慣などまるでない、官僚も同様である。ところが、今回は驚いた、超異例の強気外交を演じている、北朝鮮のミサイル問題への先頭切っての制裁論議である。一体、日本政府に何事が起きてしまったのだろうか考ええずにはいられない。
 小泉首相は緊急にブッシュに会った、今回を含め五年間で七度であるが、あの軽々しいプレスリーの眼鏡を掛けての馬鹿さ加減は世界中を苦笑させた。この大茶番劇はカモフラジューに他ならない、影では確り真剣な対北朝鮮問題の密談があったに違いない。想像するに、ブッシュから言い渡された指令である、米軍再編成での四兆円拠出問題しかり、日本の偵察衛星四基の緊急整備しかり、敵基地の攻撃論議しかり、全て米国主導での北朝鮮包囲網戦略なのである。
 世界の警察官である米国だが、現状のアフガニスタンやイラクは全面撤退に程遠いし、イランは一触即発一番目を離せないし、インド対パキスタンもミサイル攻防戦になりかねない、ブッシュの内心は何れも重要警戒地域である、厄介な北朝鮮に関わっていられないのだ、後回しなのである。
 米国は北朝鮮にまともには踏み込めない、中国は北朝鮮を何れ植民地にしなければと考えているだろうし、ロシアも同様ではなかろうか。ご主人様の言うことを何でも聞く重宝な丁稚を使うしか無いのである、いよいよ、米国の戦略基地化と化す、日本国民は戦場に駆り出される時が刻々と近づいて来たようだ。

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登録日:2006年 07月 11日 17:00:00

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