あいまいで過激な総理! The.51

 ブッシュ大統領と小泉総理は、次期総理に官房長官安部晋三を決め、東アジアの統制を企てている、そのお膳立ては着々と進行している。米軍再編成、イージス艦建造、偵察衛星配備、などの軍備調達や、イラク・サマワ派兵、小泉総理のA級戦犯合祀の靖国神社参拝、敵地攻撃論、など、国民の理解を得るための布石工作が何よりも物語っている。
 安部晋三とはどんな男か、昭和29年東京生まれ、成蹊大学法学部政治学科卒業、卒業後神戸製鋼所に就職、父の外務大臣秘書を経て山口4区から衆議院議員に当選5回。親族の政治家に、母方の祖父の首相岸信介、大叔父の首相佐藤栄作、父の外務大臣安部晋太郎がいる。
 2000年7月、第二次森改造内閣で官房副長官に就任。2002年2月、早稲田大学の講演で、「小型であれば原子爆弾の保有も問題ない」と唐突暴言、その講演終了後の懇談会で、「北朝鮮なんて核落として、ペンペン草一つ生えないようにしてやるゼェ」と、発言したのであるから驚く。
 北朝鮮による、日本人拉致問題の真相究明に積極的な姿勢を示し、拉致被害者と政府の信頼関係を築き、対北朝鮮外交で強行路線を貫いた。この後、2003年9月、小泉総理によって、異例中の異例の、自民党幹事長に抜擢された。2005年10月、第三次小泉改造内閣で官房長官に就任した。
 要するに、ブッシュと小泉のシナリオ通りの過激男が日本を導くのである。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 08月 19日 09:30:00

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2006年 08月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最近のコメント
[02/18] 小泉安部の壊しのDNA?  The.139 ノア
最近のトラックバック
カテゴリー
お気に入りリンク
検索