核爆弾3万発が世界に! The.78

 一体、世界に存在する核兵器の数はどれくらい有るのだろうか、また、即実戦に使える核兵器はどのくらい有るのだろう。そして、過去に核兵器を保有したことのある国、核兵器開発を手掛けたことの有る国はどこだろう。
 公式に認められた核保有国は5ヵ国であるが、その国と保有する核兵器数は、米 10,800発、ロシア 8,600発、英 200発、仏 350発、中国 400発で、国連安保理の常任理事国である。この5ヵ国以外には、インド 30~35発、パキスタン 24~48発、イスラエル 200発、北朝鮮 1~2発であり、これらは、世界は認めてはいない。世界の核兵器の総数は約30,000発で、現在、実戦に使える状態にある核兵器数は17,500発あります。
 核兵器や核開発を放棄した国は、南アフリカ共和国 核兵器を保有したが放棄、リビア 核開発放棄、スイス 核開発放棄、ブラジル 核開発放棄、スウェーデン 核計画中止、アルゼンチン 核開発計画放棄、イラク 核開発計画放棄、などである。
 日本は米の核の傘の下に存在するが、最も期待する、米国の核兵器の配備状況はどうなのだろうか。攻撃対象の核兵器の大方はロシアと中国で、核弾頭の配備数は7,650発である。配備する大陸間弾道弾は、ミニットマンⅢ 500基、ビースキーパーMXミサイル 40基であり、配備核弾頭の数は1,600発で、この98%が2分で発射できる体制に有る。
 米軍再編成による日本の高額負担、国の指導者の立場としては当然のことなのだろう。
 

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登録日:2006年 11月 09日 23:30:00

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