2007年 01月
団塊世代は何を考えた-3 The.97
1963年(昭和38年)16歳、ケネディ米大統領暗殺。国産初の本格連続アニメ番組「鉄腕アトム」手塚治虫作放送開始。
1964年(昭和39年)17歳、東京オリンピック開幕。「平凡パンチ」創刊。
1965年(昭和40年)18歳、アメリカ、北ベトナムを爆撃。高倉健主演の「網走番外地」がヒット、仁侠映画がブームに。
1966年(昭和41年)19歳、中国で文化大革命が始まる。ザ・ビートルズ来日、日本武道館で5公演を行う。
1967年(昭和42年)20歳、「イタイイタイ病」「四日市ぜんそく」など公害病が社会問題化する。英国のモデル・ツイギーが来日、「ミニスカート」ブーム。
1968年(昭和43年)21歳、三億円事件が発生。灯台駒場祭に「とめてくれるなおっかさん」のポスター登場。
1969年(昭和44年)22歳、東大安田講堂、機動隊によって封鎖解除される。日産、フェアレディZを発売。
1970年(昭和45年)23歳、大阪万国博覧会開幕。漫画「あしたのジョー」の力石徹の追悼式が開かれる。
1971年(昭和46年)24歳、連続婦女暴行殺人事件の犯人、大久保清逮捕。日清食品「カップヌードル」発売。続く
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登録日:2007年 01月 29日 23:30:00
団塊世代は何を考えた-2 The.96
1954(昭和29年)7歳、第五福竜丸、ビキニ沖でアメリカの水爆実験により被曝。電気洗濯機・冷蔵庫・掃除機が「三種の神器」と呼ばれる。
1955年(昭和30年)8歳、日本民主党と自由党が保守合同し、自由民主党が誕生。邦画「紅孔雀」ヒット、漫画貸本屋全盛。
1956年(昭和31年)9歳、日本住宅公団、大阪府堺市で入居者募集を開始。石原慎太郎「太陽の季節」が芥川賞受賞大ベストセラーに。
1957年(昭和32年)10歳、日本の南極越冬隊が南極大陸初上陸。「名犬ラッシー」「ヒッチコック劇場」など海外テレビ番組が人気。
1958年(昭和33年)11歳、売春防止法が全面施行。「フラフープ」ブーム。
1959年(昭和34年)12歳、皇太子と正田美智子が結婚。第一回日本レコード大賞、大賞は水原弘「黒い花びら」。
1960年(昭和35年)13歳、安保闘争で全学連が国会に突入、東大生樺美智子が死亡。「ダッコちゃん」大人気、年間240万個を売る。
1961年(昭和36年)14歳、ソ連のガガーリン飛行士が人類初の有人衛星飛行に成功。加山雄三の「若大将」連作第一弾、「ウエスト・サイド物語」封切り。
1962年(昭和37年)15歳、義務教育諸学校の教科書無償化。映画「キューポラのある街」で主演の吉永小百合が大人気。続く
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登録日:2007年 01月 26日 23:30:00
団塊世代は何を考えた-1 The.95
1947年から1949年に生まれた団塊の世代、その人数は約700万人と言われるが、この人達は今、第二の人生を模索しているだろう、この時代に生きて何を見何を考えたであろうか。その過ごした時代とはどんな時代だったのだろうか、振り返って見ることにした。
1947年(昭和22年)0歳、6・3制の小学校・中学校の新学期がスタート。「漫画少年」創刊、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、松本零士らが投稿。
1948年(昭和23年)1歳、東京裁判でA級戦犯25人に有罪判決。太宰治「斜陽」がベストセラーに。
1949年(昭和24年)2歳、中国で共産党による中華人民共和国が成立。プロ野球がセパ2リーグ制になる。
1950年(昭和25年)3歳、池田勇人蔵相、「貧乏人は麦を食え」と問題発言。山本富士子が第一回ミス日本に選ばれる。
1951年(昭和26年)4歳、サンフランシスコ講和会議で、対日講和条約に調印。日本初のプロレスの試合、力道山対ブランズが行われる。
1952年(昭和27年)5歳、講和条約が発効し、日本は主権を回復、日米安全保障条約も発効。ラジオドラマ「君の名は」ヒット。
1953年(昭和28年)6歳、吉田内閣不信任案可決、衆議院バカヤロー解散。NHK、テレビ本放送を開始。続く
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登録日:2007年 01月 23日 23:30:00
理想的家族解体的家族! The.94
教科書検定の申請書に次の様な事が起きた、愛情込めて育てているペットとの生活の記述が削除された、親一人の家庭の記述が多いとの意見書が付いた、父親が亡くなり母子家庭で育ったとの記述が削除された。文部省は、家族とは両親がいて子供がいるのが正常との観念に立っている様だ、こんな役人達に教育基本法など任せられるのだろうか。
政府は2006年6月、新しい少子化対策をまとめ、「家族・地域の絆を再生する国民運動」の推進を決めた。「結婚して子供を産み育てることが当たり前と皆が自然に考える社会」を実現し、少子化に対応する政策である。2007年度には、「家族の日」を制定し、三世代同居の支援、家族中心の税制の見直し、母子教育・家庭教育の充実、地域の高齢者の活用などに知恵を絞っていくとゆう。
「家族の日」制定について、山谷えり子内閣府政務官は、家族は社会の基礎単位で、その絆の中で人の心が育っていく。多様で、複雑で、角突き合わせなければいけない場面もある。そこで、相手の良くない部分も許し、受け入れ合うことを学び、成熟していく、と家庭の大切さを述べている。
未婚化、晩婚化、高齢化の影響で、夫婦世帯と独身世帯が増加している。男性未婚率は90年代から急増、2005年の国税調査では30代前半の約半数が未婚だ。離婚はやや減っているが、55歳以上は増加している。結婚も離婚も、こうあるべきとの型はない、男も女も、それぞれの人生で、自分と愛する者たちのために、より望ましい決断をしていくしかない。
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登録日:2007年 01月 19日 23:30:00
世襲の功罪相半ばする! The.93
世襲とは、親から代々受け継ぐこと、一般的には商売を継いだり技術を継いだりする、特異なところでは何時も悪い話題になる国会議員を受け継ぐなど、様々なケースがあるが、そこには思いも及ばない人生のドラマが潜んでいることに気づくのである。改まって、何故、こんな事を考えたのかと言えば、先だって、身近で起きた怪奇事件が発端である。
東京都渋谷区幡ヶ谷の自宅で、女子大生が殺され遺体を切り刻まれた事件である。父親は貸ビルで歯科医院を、母親は自宅で歯科医院を、長男は私大歯学科学生、加害者の次男は私大歯学科に幾度も受験するも失敗し浪人中、その末娘が被害者である。加害者の次男は辛かったろうと思う、親は職業選択の自由を奪った、お仕着せの歯科医は嫌だったのだろう。友人に歯科開業医がいる、その長男は親を継ぐため歯科大学で学んでいる。次男は歯科大学の受験に一回失敗した、その親はすぐさま歯科医師の道を諦めさせ、進学の道を本人に任せてしまった、平和な明るい家庭を築いている。
両事例でも分かることだが、親の期待が多きく過ぎ、本人の意思に反し、歯科大の受験も難関、難しい国家試験も克服しなければならない、親が子供の立場になって考えてやれるかやれないかで、その子の人生は桁外れに違ってくるのである。
同じ世襲でも、政治家の世襲とは何と大雑把で単純で過保護なことか、生まれた時から親が敷き詰めたレールの上を走るだけだから、受験戦争も就職競争も国家試験も何もなく、のほほんと人生送るだけ、金集めの方法さえ親から教われば政治家は務まるのだから。
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登録日:2007年 01月 14日 23:30:00
残業代ゼロでなく能率! The.92
厚生労働省は、「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入に関する法案を通常国会に提出するとゆう。安部総理大臣は、この事について、日本人は少し働き過ぎといわれている、労働時間短縮にも繋がるし、家庭で過ごす時間が増加するだろうし、出生率増加に効果があるのではと。そんな単純なことではない、もっと複雑で大切な問題が潜んでいる。
先だって、ソニー・エリクソン社からオーストラリアの会社に移ったドイツ人が言っていた、日本人はダラダラと仕事をするから一緒に仕事をしたくない、タバコを吸って新聞読んで休憩も長すぎる、会議が多く結論が出ないで長すぎる、とこぼしていた。確かに、数カ国の人間が一つ仕事に携われば、そのお国柄やその国の慣習が顕著に現れることだろう。
古い話だが、マッカーサーは、GHQの有った現在の第一生命での会議を立って行った、延々と続く多くの会議に座っていては消化出来ないからだ。ある企業では、社員に新聞代を支給している、その代わり会社では新聞を読まないでほしい自宅で読んでくれと。
また、こんな状況を目の辺りにした事がある、若い社員は夢があって良いのだが、海外旅行には頻繁に行く、驚くような高級車を購入するのである。その旅行資金や趣味に必要な資金を残業で稼いでいるのだ、月々の給料は基本給より高い残業代で稼いでいるのだ。
盲めっぽう効率を追求するのではなく、企業での会議の進行方法や明らかに無駄だと思われる事は改める努力はしたいものだ。その努力の結果において、残業に及ぶ様なことが生じたならば、それを個人が犠牲になるのではなく、共同でこなす努力もしたいものだ。
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登録日:2007年 01月 10日 23:30:00
汚い心で美しい国作り? The.91
「美しい」国のつもりが、「苦しい」政権運営に、終いには「見苦しい」内閣不信任で解散総選挙、も大いに有りえる状況になりつつある。安部晋三総理大臣は、美しい国作りに取り組むと、声高々に言い切るが、はたして、金と利権にどっぷり浸かる自民党が、そんな柄にもない奇麗事が達成出来るのだろうか、大いに疑問である。
小泉政権下では、自らを構造改革内閣などと位置づけ、財政建て直しのために大胆な歳出削減を断行してきた。だが、財務省の発表によれば、2006年度末の国と地方の長期債務残高は775兆円に達した。小泉内閣誕生直前の2001年3月末の長期債務残高が646兆円だから、小泉政権の5年間で129兆円増えた、二割近く増加したことになる。
政府・自民党が、いくら奇麗事を言っても、政府債務残高の累増には歯止めがかからないのだ。次々と満期を迎える国債の償還財源の殆どを借り換え債の発行に頼っているからだ。政府債務775兆円のGDP(国民総生産)比は150%を超え、このGDP比率が先進主要国中最悪の水準となっている。米国は55%、ドイツ、フランスは30%台である。税収49兆円(2005年度)の16倍近い債務を抱えている状態は正常とはいえない。
このように、政府財務の水準が綱渡り的状況にもかかわらず、財政再建の議論は一向に盛り上がってこない。この財政危機を招いた原因は、改めて言うまでもなく、自民党と官僚の金権政治によるものであり、その責任を蔑ろにしようとする自民党と官僚は逃げ回っているのである、こんなことで美しい国を作るなど良く言えたものである。
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登録日:2007年 01月 06日 23:30:00
弱体民主党に興味なし! The.90
民主党は国会で何をしている、政治活動を行っているのだろうか。国会においては実績は無し、役立たずなのである、国民にはそう見える。自民党の数の力には敵わないとはいえ、あまりの無力と存在の薄いのには呆れる、国民のために体を張っているとは思えない。
自民党政権が長く続いたことによって、想像を絶する程の無駄使いを行い、大企業優先の経済政策により世の中の歪みが生じ、その結果、国民の生活は日増しに苦しくなっている現状である。にも関わらず、国民は民主党を応援しないし、選挙でも民主党は負ける。
まず、民主党の小沢党首だが、持病の心臓疾患で無理が利かない。本会議も頻繁に欠席し、党首会談を延期したり開催しなかったり、これでは総理大臣など務まらない。若手議員との接触が薄く一枚岩になっておらず、こんな党では国民は応援するわけが無い。
民主党の若手議員は政策能力はある、何事も官僚に頼る自民党議員は敵わない。だが、民主党議員は、各委員会での代表質問や政府とのやり取り、下手糞だ、攻めが甘い、押しが弱い、尻切れトンボなのである。老練の政府や官僚に、容易に跳ね返されてしまう。
民主党は国会での勝ち目はゼロに近い、自民党と比較して何が違い勝るものは何なのか。国会での実績を何も示せず、無駄な日々を過ごしているではないか、根本的に見直すべきだ。国会外での政治活動を強化すべきではないか、国民に積極的に接触し、国民に訴え伝える、強い行動が必要ではないのか。自民党の失政や疑惑を、民主党の新たな政策や国民への安心安全を、テレビ出演、新聞投稿など、メディアを十二分に活用すべきである。
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登録日:2007年 01月 01日 23:30:00
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