2007年 04月

裏金病原体撒く自民党? The.115

 相撲界を激震させた、雑誌社報道による横綱朝青龍の八百長相撲疑惑だが、角界の八百長疑惑は度々報道されるが、その真相は有耶無耶にされたまま話題から消えていく。今度は、アマチュア野球界をも巻き込んだ、プロ野球界の裏金繁殖菌の汚染である、この問題は今後プロ球団全球団にも波及する可能性が強い。
 横綱朝青龍はまだ若い、歴代横綱を追い越し角界の頂点に立つ可能性も高い、その野望は当然有るだろうし、常勝を義務ずけられた苦しみも有るだろう、裏金使っての工作が全く無いとも思えない。プロ球団の経営は難しくなっている、サッカーやメジャーリーグにファンを奪われ観客動員数が激減しているし、観客無視のダラダラ試合にも魅力を失っている。ならばと、有望な実績のある新人を獲得し球団を盛り立てたいと誰でも考える、球団が競って獲得に手段を選ばず突っ走るのも当然とも思う。
 裏金疑惑はスポーツ界だけの問題ではない、問題なのは安部総理大臣の言動である、一国を預かる重要な立場でありながら悪い手本を示しているからだ。近頃頻発する、安部内閣閣僚の各種疑惑での、疑惑や不正を容認する対応である。誰が考えても、子供でも明らかに不正と分かる問題を、堂々と現行法通り適正に処理していると聞くと容認する態度には、政府の教育基本法改正以前の問題ではないか、政治家の教育が必要だ。
 一国の主の影響は計り知れない、北朝鮮やイランが悪の枢軸と名指しされ危険な国家と呼ばれた、日本はどうか、世界第二位の経済国家は良いが、一国の主は不正と疑惑を揉み消す、差し詰め、裏金国家、不正国家とでもいっておこう。

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登録日:2007年 04月 19日 23:30:00

民主は小沢に壊された! The.114

 政策通、豪腕、独裁と、良くも悪くも持て囃された民主党党首小沢一郎は、とっくに賞味期限切れであり、民主党は小沢一郎がいる限り発展は望めない。小泉政権に始まり安部政権の今日まで、民主党が輝いた場面、自民党に冷汗をかかせた場面、無党派層を靡かせた場面は一度もない。無党派層は辛抱も限界だ、民主党離れが進むのは間違いはない。
 民主党と自由党が合体した時点で、すでに民主党は貧乏神に取り付かれたようなもの、古めかしい小沢一郎の党運営では世代格差が違いすぎる。近頃感じるのは、小沢一郎と巨人の長嶋がだぶって見えること。長嶋は監督時代、角ピッチングコーチと一度も直接会話をしたことがなかったそうだ、角氏が明らかにしたのだ驚く限りである。
 民主党はいつ崩壊しても可笑しくない状況にある、小沢党首が完全孤立状態であり、菅党首代行と鳩山幹事長以外はまるで相手にしていない。情けないのは、自ら記者の前で心臓疾患で無利がきかないといい、衆議院本会議を頻繁に欠席し地方に遊説に行くと言って体を休めている、こんな弱い党首を率いる民主党に期待するのが間違いである。駄目押しだったのが、小沢党首の財テク暴露である、分譲マンションを七つも八つも政治献金で購入し、国会そっちのけの不動産投資、これで大幅な民主党票が逃げていった。
 民主党の軟弱さは、都知事選での対応が具に物語っている、ぐずぐずして候補者を決められなかったことと、小沢党首が他人事のように指示を出さず、事後に対して意見をする評論家であることだ。決定権者が不在であること、誰かが決めるだろうと人事のような幹部と党員では、最早、党の体をなしていないのである。
 

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登録日:2007年 04月 14日 23:30:00

格差拡大 オリンピック ! The.113

 1964年の東京オリンピックは、首都近代化を目標とした東京大改造を目的として実施された。その目的達成のための財源は、都民の生活に直結した医療費や教育費と福祉費用などの公的負担などが圧縮され、一兆円オリンピックといわれる大型開発のための莫大な資金が投入されたのだった。
 東京都のオリンピック招致の裏には、オリンピック開催を契機として、東京の再生、日本の再生をとの目論見があるである。国力の象徴である東京を、真の国際都市に作り変える狙いがあるのだ、無論、石原知事の後ろにいる自民党の狙いなのであるが、そのための財政負担は膨大なものとならざるをえない。
 東京都の開催概要計画によると、招致経費55億円、運営費2,943億円が見積もられており、予備費として2006年度は1,000億円、以後2009年度までに4,000億円を積み立てる、と明記されている。競技場などの関連施設の整備費用が4,956億円、インフラ整備として首都高速中央環状品川線、首都圏中央連絡自動車道、外郭環状道路、羽田築地間トンネル道路などの建設計画が上がっており、その総工事額は6兆円も膨らむのである。
 大規模開発により都市の高機能化と高効率化が進み、人、物、金が東京に流れ込み一極集中を加速させ、地域間格差を極大化させ、日本国土のバランスを歪めてしまう。オリンピックの莫大な資金投入の影響で、民生費などの都民の生活に直結した費用が大幅に削減され、福祉行政は大きく遅れ、弱者にとって悪夢になることは間違いない。
 
 
 

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登録日:2007年 04月 09日 23:30:00

親身に診る医師どこに! The.112

 生活習慣病の方は多い、私も高脂血症と高血圧症で苦労している、家族と同様の物を控えめに食べても治療薬はいる。年三回の血液検査をし基準値を超えぬよう努力はしているが、医師の指導方法は千差万別、受診する方が戸惑ってしまうほどだ。
 初期の頃は自宅近くの整形外科のK女医さんに、薬は飲みたくないと言っても運動しないなら飲みなさいと、最悪なのは採血が下手で恐怖心から止めてしまった。
 近所に開業した内科循環器科のI 医師のところに、高脂血症薬を飲まずに治療しようと言う、意見は合ったが運動不足のため基準値をクリヤー出来ず悩んで止めた。
 日本医療機能評価機構認定病院のことを知り、私鉄に乗って入院施設のあるN病院を訪れる。高齢の内科医師は高脂血症薬を飲まず運動しなさいと、途端に基準値全てオーバー。若手の循環器担当の副院長は、運動しろと言っても無理だ薬を飲めというのだ。その後数年間、何度か発疹がでて処方箋を変更したが、治療薬に頼って基準値を保っていた。
 暫らくして、二の腕に激しい筋肉痛が生じ上半身水疱瘡が出た、皮膚科医院で帯状疱疹だという。治療始めて一週間後、解熱剤とビタミン剤で治療をするという、飲みだしたら全身に発疹が出た。あわてて循環器科のI 医師に受診、解熱剤の副作用による薬疹だといわれ、アレルギー治療薬を処方してもらいやっと落ち着いた。
 高脂血症の治療薬は副作用が出る、飲まずに確り運動をするのが一番だと分かった、薬は極力飲まない方がよい。医師も色々の考えを持つ、患者も素人なりに考えを持っている、三分診療と良く言われるが、両者が確り話し合う時間が必要なのである。

 
 

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登録日:2007年 04月 05日 23:30:00

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