2007年 09月 17日

ブッシュが安部に重圧を?  the.138

 世界に晒した無責任首相、当然のことながら、安部晋三は政治家失格で政界から葬られる。辞任会見で、国民への謝罪は一言もなかった、この政治家には国民のことなど眼中になかったのだろう。親や周囲から言われるままに、用意された人生のレールの上を走ってきた人間である。そのためか、大臣の経験も踏まず上り詰めたため、庶民感覚の欠如した、打たれ弱い、貧弱な、心の狭い指導者になってしまった。
 
 唐突辞任劇から、何故、こうなってしまったかを顧みた。一年前、若くして一国の最高責任者になった時、そのスタートで誤ったと考える。米国に行く前に中国に行ってしまったことだ、順序が逆だった、米国は面白くなかったろう。その次に、従軍慰安婦についての首相発言、米議会の謝罪要求決議を促す結果になった。歴史をめぐる首相の姿勢は、米国内の不信感を呼び起こし、ブッシュとの関係にも影を齎した。

 その影響が、テロ支援国指定解除など、北朝鮮との対話路線への変更である。拉致問題での毅然とした対応、この一枚看板で首相になっただけに、安部首相にとって衝撃となった。米国は企てた、阿部首相とは日米関係は捗らない、退陣してもらおうと。

 堂々と北朝鮮に立ち向かった、それは、側近だからこそ出来たこと。阿部なら任せられるの国民の目は、首相に相応しいと見た国民の目は節穴同然だったのだ。

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登録日:2007年 09月 17日 23:30:00

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