官僚暴けば自民果てる! The.123

最後の足掻きか、首の皮一枚の安部首相だが、国会運営の手法にはありありと焦りが見て取れる。ぼろぼろの安部政権の姿は、長期にわたる自民党政治の怠慢と出鱈目さが蓄積されて膿となって噴出したのである。たまたま、厚生労働省の年金問題が引き金になったが、他の省庁においても此れに近い問題を抱えていると思われる。

今日まで、自民党政治が如何に官僚任せで、官僚もやりたい放題であったかだ。振り返れば、小泉前首相が改革改革と連呼していた訳が分かった、自らも官僚達のあまりのいい加減さに目をつぶってはいられなかった、それ程酷いものだったのだろう。

だが、目指した改革は看板の架け替えだけの結果で、中身は何も変えることが出来なかった、変えたのが官僚自らだから、必ず抜け道を作ってしらんふりしていた。いまだに、特殊法人は減らない、官僚の天下りは減らない、官製談合は無くならない、官官接待は無くならない、随意契約も無くならない、税金の無駄使いも無くならない。

安部首相は、捨て身で進めるのが国家公務員改正案、国会の会期延長を強引に決め、参院選挙の勝敗前に通しておきたいのだ。参院選挙で与党が過半数割れしたら、安部首相の進める重要法案は全てが泡と消えてしまう。法案の策定を官僚に頼り切っている自民党政治にとっては、最悪の事態になってしまうから、形振り構っていられないのである。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 07月 02日 23:30:00

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 07月 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31



最近のコメント
[02/18] 小泉安部の壊しのDNA?  The.139 ノア
最近のトラックバック
カテゴリー
お気に入りリンク
検索