親類の元防衛庁幹部も! The.144

 守屋武昌前防衛事務次官の新聞の大きな活字、やはりそうだったかと納得した。恐らく、防衛省の幹部や職員の大多数が、守屋氏のような状況にあると思う。防衛省だけが話題になっているが、他の省庁も似たり寄ったりに違いない。このような高級官僚の不正が無くならない最大の原因は、自民党政権が続く限り撲滅することは出来ない。
 親類に防衛庁OBがいる、現在は流石に週一ゴルフはしていないが、現役時は毎週ゴルフ場に出かけていった。この男は防衛庁を退官してから、悪しき慣例通りの天下り三昧、民間企業を四回も渡り歩き、最後は英国駐在勤務をこなして退職した。
 親類の男にたまに会った時に、会話の中で色々聞かされた、こちらが聞かなくても得意に話すのだから、羨ましいですねと言いなが聞いていた。官僚と接して感じたのは、官僚の身分でいる自分は偉い人間なのだ、日本を動かしているのは自分なのだ、俺が居なくなったら国は困るのだ、自分に接する者は平伏すのだ、欲しいものは何でも手に入った、このような雰囲気であった、恐らく、頭の中ではこう考え行動しているようだ。
 自分の地位が如何に重要であり、情報を得ようと群がる企業も色々な攻勢をかける構図である。その親類の男が良く言っていた、民間企業に「情報を小出しにする」のがこつだと、そうすると長生きできるんですと自慢げにである。情報を持っているらしい素振りが大切であり、退官後も情報の入手ルートも持っている振りが重要のようだ。
 官僚の、権限を悪用しての不正の温床、根絶するためには自民党の政治手法をぶち壊す以外無いことも明らかで、そのためにも民主党に頑張って貰うしかないのである。
 

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登録日:2007年 10月 20日 23:30:00

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