談合国会運営を止めよ! The.147

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 国民の政治不信は極限に達している、政治家の思考停止による官僚任せの政治、莫大な予算を抱え込み離さず利権固守する官僚、止めることなく止め処となく明かされる税金の無駄使いと不正取得、毎年毎年同様の不祥事が生じるこの状況では当然のことである。
 どうすれば、正常な議会運営が行えるようになり、国民の信頼を取り戻せるのだろうか。思うのだが、政治の正常化には、議会改革が最も必要なことではなかろうか。
 国会での衆参の本会議、予算委員会、各委員会など見ていると、内閣総理大臣はじめ政府閣僚の答弁では、必ずメモを棒読みしているのである。あの支持率低いブッシュ大統領でさえ、ほとんどメモを見ながらの演説や答弁、記者会見は見受けられない。
 国会はセレモニーの場なのか、答弁している自身の考えではない答弁が大半なのではなかろうか。内閣総理大臣の施政方針演説しかり、委員会審議での答弁しかり、閣僚が棒読みしているメモは官僚が作成したものであり、官僚の考えそのものではないか。
 野党から、事前に質問通告が出ていない質問には答弁出来ないという、この悪しき習慣は止めて貰いたい、正に「談合国会」ではないか。国会での審議がこの調子だから、都道府県市町村の議会運営は全てがそうである、日本列島どこでも談合議会なのである。
 だが、唯一そうではない地方自治体がある、三重県議会である、知事と議員が対面演壇方式をとり、大画面スライドを設置し、議会開催は年二回の240日のロングラン、など議会運営や議会改革に積極的に取り組んでいる、羨ましい限りである。
 やりたい放題の官僚を潰し、利権漬けの自民党議員を排除し、早く正常な国会運営を。
 

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登録日:2008年 02月 17日 23:30:00

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