偽装政治家はいらない! The.148

 何もせず手をこまねいていた自民党の若手議員たちには、政治家生命おも問われる重大な決断を迫られている、いよいよ身の振り方を考えなければならない状況になってきた。どうしてといえば、今日までの自民党政治のおかげで、日本経済が極めて可笑しくなってきたのと同時に、小泉政権で成し遂げた多くの政策に大して批判が噴出しているからだ。
 年金問題は公約通りに進行せず、内需を疎かにしたために海外経済の煽りをまともに受け、北東アジア外交を無視して米国一辺倒の外交運営など、その芳しくない影響が徐々に出始めているのである。特に注視したいのは、あれほど大騒ぎした郵政民営化が、現在大変なことになっているのである、地方局が赤字続きで困っていたり、どうしても閉店せざるをえなくなったり、政府も手の付けようがない状況になりつつあるようだ。
 自民党議員の多くは思っているだろう、衆院選では政権が逆転するのではと。時が経つほど自民党には不利である、米国発のサブプライム問題の影響がじわじわと世界経済に効いてくるしだろうし、小泉改革のによる政策誤りの影響も徐々に出てくるからだ。
 既に、自民党や民主党内に動きが出始めている、自民党ベテラン議員の山崎拓や平沼赳夫などが動き始めており、自民党の若手で無派閥だった石原伸晃が山崎派に入ったり、大連立騒動を起こした小沢一郎からか鳩山由紀夫などが距離をおいたり、正しく政界再編成が始まっているのである。
 国民にとっては、政界再編成でも二大政党でも何でも良い、国民に嘘をつく政治家は一切いらない、本物の政治家が欲しい。

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登録日:2008年 02月 24日 23:30:00

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