国民守るのは誰なんだ! The.149

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 今、日本人が可笑しい、国民も、政治家も、公務員も、企業もだ、一体、後先の事を考えながら行動しているのだろうか。他人のことは関係ない、自分さえ良ければそれで良いの日本列島になっている、真の政治家や官僚が存在しない国なのだ。
 海上自衛隊のイージス艦が民間の漁船を沈没させた、衝突回避のための舵を一切切っていない、これは正しく体当たりして行ったことになる、ぶつかりたくなければ自分で避けろというのである。「そこのけそこのけお馬が通る」、まさに殿様のお通りなのであり奢りそのものなのである、どう釈明しようが許されるものではない。
 こういった国民を守らねばならない組織なり企業が、その役目を追行出来ない風潮は国内のあらゆる方面に蔓延している。この原因は何処にあるのだろうか、それは、官僚まかせの政治に起因すると思う。政治家が何もしない、官僚のやりたい放題で、しかも、官僚の過ちや不正を政治家が擁護するとゆう風潮がまかり通っている、自民党政治の定型になってしまっている事態が影響しているのではなかろうか。
 国の借金が838兆円になったが、先頃、英国のメディアで痛烈に批判した、「日本の停滞の原因は政治家に起因する」と言ったのだ、正しく的をえた意見である。莫大な負債を作っていながら、今もって無駄使いや天下りが絶えることがない、それを政府・自民党は平気な顔をしてのうのうとしている、この国に付ける薬は無いのではないか。
 国民を守らなければならないのは誰か、米国ではない日本政府だ。だが、多くの政治家は米国に守ってもらっていると思っている、日本政府では守れないと思っている。

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登録日:2008年 03月 01日 23:30:00

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