2006年 12月 22日

リフォームすると夫婦仲が円満になるってホント?

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約9割が「水まわりのリフォーム」に満足
リフォームすると夫婦円満になるってホント?

-INAX調査より-

 INAXでは、3年以内に水まわり(キッチン・浴室・洗面室・トイレ)のリフォームをした戸建または集合の持家に住む全国の40~60代の既婚男女を対象に、「水まわりのリフォームに関する調査」をWebモニターによるアンケート調査で行い、このほどその調査結果を発表した。
1,236サンプル(男性618人、女性618人)
 それによると、リフォームした箇所は、40、50代では「トイレ」、60代では「キッチン」が最多という意外な結果が出た。
「どこをリフォームしましたか」との問いには、「トイレ」(53.5%)が最も多く、続いて「キッチン」と「浴室」が同ポイント(49.8%)で、「洗面室」(42.9%)が一番少なかった。
 また、リフォームした箇所を年代別に分析してみたところ、40代と50代では「トイレ」が一番多かったのに対して、60代では「キッチン」が最多という結果だった。全箇所とも年代が高くなるほど、リフォームした割合も高くなっていることが分かった。
また、リフォームした理由は、各箇所ごとに質問したところ、「洗面室」だけは「不満があったから」(37.7%)がトップで、「キッチン」「浴室」「トイレ」では「必要に迫られたから」が一番多かった。その中で「浴室」は、他の2箇所を14ポイント以上も上回る52.2%だった。

リフォームを希望したのは、圧倒的に「妻」

 また「リフォームを最も強く希望したのは誰ですか」との問いには、全ての箇所で「妻」との答えが圧倒的に多かった。なかでも、一番強く出たのがやはり「キッチン」で、84.7%に達し、2番目の「洗面室」を14.1ポイントも上回った。逆に「夫」の希望が多かったのが「浴室」(32.7%)と「トイレ」(31.3%)だった。

リフォームと夫婦仲

また、面白い質問もしている。「リフォームをする前に夫婦でもめましたか」との問いには、「もめなかった」(45.1%)と「あまりもめなかった」(32.6%)を合わせて、8割弱(77.7%)の人がもめなかったが、「もめた」(1.0%)と「少しもめた」(10.9%)を合わせた全体の1割強(11.9%)がもめたという結果になった。もめた原因は、「費用」(62.6%)が断トツで、以下、「デザインやカラー」(32.0%)、「リフォーム箇所の優先順位」(29.3%)の順だった。
 さらに、その人たちに質問している。「リフォーム後、夫婦仲はどうなりましたか」との問いには、約8割(80.3%)の家庭が「変わらない」と回答したものの、「良くなった」(4.9%)と「どちらかといえば良くなった」(14.2%)を合わせた約2割(19.1%)が、リフォームして夫婦仲が良くなったと回答。5人に一人の割合ながら、リフォームが夫婦仲の改善に貢献している様子が浮かび上がった。これはちょっとメーカーの誘導尋問的な質問のよう。
 リフォームをした箇所ごとに夫婦仲の変化を分析してみたところ、「よくなった」と「どちらかといえば良くなった」を合わせて、女性がよく使う「洗面室」(26.2%)と「キッチン」(24.3%)のリフォームは、夫婦仲の改善度が高くなっているという。
http://www.inax.co.jp/company/news/2006/080_newsletter_1204_101.html

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登録日:2006年 12月 22日 23:36:12

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プロフィール
福原マサノリ
住宅ジャーナルで、住宅、リフォームにかかわること20数年。最近はやりの次世代省エネ住宅、高断熱・高気密住宅・24時間計画換気住宅、超工期短縮1ヶ月のCPM住宅とか、耐震性の高い金物接合工法の業界団体なんかにもかかわっていたり、最近では木造住宅の構造変更ってほんとに大丈夫なのと、大学の先生やリフォームの業界団体・ジェルコで、いろいろやっているところです。
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