なるほど・・・。

ビル・ゲイツ氏、米政府の「ビッグスリー」救済に苦言

【12月4日 AFP】米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)の創業者ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏は、米自動車大手3社(ビッグスリー)の経営トップの公聴会を翌日に控えた3日、米CNNテレビで、投資家も手を出さないクライスラー(Chrysler)、フォード(Ford)、ゼネラル・モーターズ(General MotorsGM)の救済に米政府が動いていることに疑問を呈した。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


なるほど・・・。

あなたのことは嫌いですが、市場で負けた企業は去るべしと、似たような考えですがな。

それが資本主義・・・。

これにより困る中小企業や労働者がいるならば、そちらに資金を投入すれば良いのです。

このことさえしっかりと踏まえていれば、銀行だろうが大企業であろうが、潰れることに問題はありましぇん。

ところで、日本には中小企業に資金を貸し出す仕組みとして日本政策金融公庫というのがありますが、ここが今どういうことをしているか、みなさまはご存知ですか?

本来は中小企業の将来のために、銀行よりいい条件でお金を貸し出し、資金繰りを楽にし頑張ってもらおうというのが、その存在意義なのですが、特にこのところの金融不安で一部上場企業までもが30以上倒産という現状で、この暮れの資金繰り悪化に歯止めをかけなければならないはずです。

ところが、この日本政策金融公庫、今どんなことをしていると思いますか?

貸し出していることは確かなのですが、その貸し出し先が問題です。

全く問題のない企業に貸し出し、その貸し出された企業はそっくりそのまま銀行へ貯蓄へまわすということをしているのです。

つまり、公的資金導入だけではあきたらず、国民の目には見えないところで公的資金が銀行の資金として運用されておるんですなぁ〜。

優良企業(資金繰りに全く困っていない企業)1社につき5,000万円から1億円融資されているようですので、こういう金がそのまま銀行に預けられるわけです。

これでは黒字であっても資金繰りに苦労している中小企業には金はまわらず倒産するはずです。

このような日本政策金融公庫→資金繰りに困っていない優良企業→銀行という金のまわりは、銀行からの依頼で金に困ってもいないのに融資を申し出ているのが実態ですので、とても腹立たしい。

現在、日本政策金融公庫、株式会社を名乗っていますので、何をしようと自由だろう!という声が聞こえてきそうで、たちが悪いのですが、それでも本来の役目を果たさない公庫をみなさんはどう思いますかな?

カテゴリー[ AFPBB News ], コメント[1], トラックバック[0]
登録日:2008年 12月 05日 00:08:04

コメント

投資家も手を出さない・・・、
そこがポイントですか。

穴熊 @ 2008年 12月 05日 08:18:17

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2008年 12月 >

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31


プロフィール
しろくまくん
しろくまくん
最近のトラックバック
検索