やはり、高い技術をもち、殆ど無金利に近い資金調達が可能な企業は強いでしょう。

トヨタ、4369億円の赤字 09年3月期決算

【5月8日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)が8日発表した2009年3月期の連結決算は、世界経済の鈍化をうけ、最終損益が前年の1兆7200億円の黒字から大きく転落し、4369億円の赤字となった。
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(c)AFP

AFPBB News


いや~自動車・電機を筆頭に重工業に関するネガティブな報道が多いですね~、ほんとに。

特に、最近はトヨタ自動車の2009年3月期の連結決算が最終損益ベースで4369億円の赤字となったとの報道が話題を呼んでいます。

これ、なにしろ前年の1兆7200億円の黒字から大きく転落したわけですから、その落差はすさまじいといえるかもしれません。

しかし、一方では、ライバルのゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)が7日に発表した2009年1-3月期決算は、約60億ドル(約6000億円)の純損失(年間ではなく四半期です)ですから、トヨタ自動車の年間での4369億円の赤字は、可愛いものだと言う見方もあります。

また、米国新車販売4月実績で、トヨタが3位へ後退…と言う報道もありまして。

この報道では、トヨタの販売外が前年同月比41.9%減となり、フォードに抜かれて3位へ転落したとのこと。

車種別には、主力の『カムリ』が36.7%減の2万5324台、『カローラ』も、42.9%減の1万8534台、新型投入が間近の『プリウス』も、61.5%減の8385台となっているそうです。

これも、いろんな見方ができますが、3車種共モデルライフの後半ないし最終段階にきていますので、当然の結果かなと言う感じがします。

新型投入後にこんな状況だったら大変ですけどね。。。

まあ、一般論として、高い技術をもち、殆ど無金利に近い資金調達が可能な日本に本拠地を置く、トヨタ等の日本企業群が復活するのはそんなに困難ではないでしょう。

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登録日:2009年 05月 11日 15:01:37

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