2007年 10月 15日

この手術、世界初じゃないですよね!?

患者の意識を覚醒したままの脳外科手術がオーストラリアで実現

【9月25日 AFP】重い動脈瘤をわずらう患者が医療チームと会話を交わしながら手術を受けるという、世界初の画期的な試みがオーストラリアのキャンベラ病院(Canberra Hospital)で行われた。
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(c)AFP

AFPBB News


確かに去年の今頃、ドキュメンタリ番組で見ましたよ...
患者さんとお話しながらの脳の覚醒下手術。それも日本で。


-患者の意識を覚醒したままの脳外科手術がオーストラリアで実現-
    キャンベラ病院の脳外科医師のVini Khurana氏は、
    「さまざまな文献に当たったが先例はない」と述べ、
    世界初の画期的手術に胸を張った


やはり論文ありきなのでしょうか...
それにしても、学会などでの情報交換などはなかったのでしょうか?
こんなに大々的にニュースになってしまった今、
周りからそして世界から事実を聞き、焦っている可能性もありますよね。

しかしながらネットの情報というのは、うかつに信用できないものなんですね。
でも、これを信用してコピ&ペーストで多くの方がそのまま情報発信しています。

風説の流布というのはこのように、
知らずに巻き込まれてしまうことも多いのかもしれない...

□2006年10月10日 TBSテレビ系列
  これが世界のスーパードクター5!
   “神の手”を持つ男と呼ばれている天才脳外科医:福島孝徳 
    初めて「脳の覚醒手術」で巨大脳腫瘍に挑む!

□脳外科医 福島孝徳医師がMacを選択した理由 
   http://www.apple.com/jp/medical/fukushima/

□プロフィール
   1968年 東京大学医学部卒業
   1968年 東京大学医学部附属病院
          脳神経外科臨床・研究助手
   1973年 ベルリン自由大学(独ベルリン)
         Steglitzクリニック脳神経外科研究フェロー
   1975年 メイヨー・クリニック脳神経外科臨床・研究フェロー
   1978年 東京大学医学部附属病院脳神経外科
   1980年 三井記念病院脳神経外科部長
          頭蓋底のキーホール手術を確立。
          世界的エキスパートとなる
   1991年 南カリフォルニア大学医療センター
          脳神経外科教授
          同校の頭蓋底手術センターを全米トップへ
   以下略   
 
   現在
    カロライナ脳神経研究所、デューク大学とウエスト・ヴァージニア大学の
    教授を努め、脳外科顕微鏡手術の「全米トップの権威」と評される。
    スウェーデンのカロリンスカ研究所、フランス・マルセイユ大学、
    ドイツ・フランクフルト大学の教授も兼任する。

□with coffee excite本店 関連記事
   ・天使の手・神の手  2007-03-07
   ・やはり"国循退職は忙しさが理由にあらず"  2007-06-07

 

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登録日:2007年 10月 15日 21:58:46

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