2006年 12月 14日

どこかにいるだろうという奇妙な安心感

希少なヨウスコウカワイルカが絶滅 - 中国

【武漢/中国 13日 AFP】13日、長江(揚子江)に生息する鯨類「ヨウスコウカワイルカ」の絶滅が発表された。国内外の研究者が参加する調査チームが6週間にわたる調査の末、絶滅を確認したという。このイルカ類は、個体数の減少した絶滅危惧(きぐ)種だった。写真は、武漢(Wuhan)市内の水槽で泳ぐヨウスコウカワイルカの「淇淇(チーチー)」。淇淇は1980年けがをして川辺に打ち上げられ、保護された。以来、2002年に老衰で死ぬまでの22年間を、この水槽で過ごした。(撮影日不明)(c)AFP/INSTITUTE OF HYDROBIOLOGY CHINESE ACADEMY OF SCIENCES

AFPBB News


「ヨウスコウイルカ」が絶滅したというこのニュースですが、専門家の調査チームが6週間調査したとはいえ、中国のことだからどこかにいるんじゃないの?という奇妙な安心感がある。

このニュース、今のところここでしか目にしていないし、もっと騒ぎ立てればきっとガセネタも含め沢山の目撃情報が出てくるに違いないと思うんだけど・・・。

いずれにしても、長江の汚染具合を考えれば当然といえば当然の帰結と言えるでしょう。
長江流域は川に面したところほど、交通の便が良いことで工業開発が進み、地元に愛着を持たないヨソ者が増えるから、益々汚染が進むという構造になっています。

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登録日:2006年 12月 14日 09:43:26

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