食中毒がニュースにならない国(四人に一人の確率)
【北京/中国 16日 AFP】アジア開発銀行(Asian Development Bank、ADB)は、中国における食中毒発生患者数が、少なくとも年間3億人に達するという調査を発表。
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(c)AFP/LIU Jin
三億人ということは、単純計算で4.3人に一人の確率です。
免疫のない外国人はもっと高い確率で「アタル」ことになるわけです。
中国に来てもうすぐ4年半になりますが、未だに食中毒とおぼしきものには当ったことがありません。これって、喜ぶべきことだと思いますが、ちょっと???
しかし、これだけ蔓延していると、北京や上海の大きなレストランやホテル、あるいは相当な人数の被害者が出ないと、めったなことではニュースになりません。
それになにより、日本の「不二家」の件でもわかるように、こういうのは関わる人間のモラルの問題というか、衛生知識を含む認識の問題です。
今の中国では、飲食店の経営者も取り締まる側の衛生局(?)もそういうレベルではありません。
もし、本当に徹底したかったら、「食品衛生大革命」と銘打って、職に就けない大学生を「食品衛生紅衛兵」にでも仕立てて、暴力的に取り締まる以外は無理だと思います。
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登録日:2007年 01月 16日 14:51:58
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